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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2014年06月25日

世界二大オーケストラ演奏会鑑賞の旅♪

「テーマ性の高さ」は朝日サンツアーズの特徴の一つ。中でも高い人気を誇るテーマが「音楽」です。朝日サンツアーズのお客様には、音楽に興味のある方が沢山いらっしゃいます!
日本国内にも、質の高い楽団やホールが沢山あり、音楽鑑賞の機会も充分あるとはいえ・・・やはり、クラシック音楽の本場はヨーロッパです。音楽ファンとしては、本場の空気の中で、音楽を楽しんでみたいものですよね。
今回は、そんな音楽を愛する皆様にとっての絶対の憧れ!世界最高峰の名声名高い「ウィーン・フィル」「ベルリン・フィル」の二大オーケストラを両方とも楽しめてしまう、音楽ファンにとってはたまらなく贅沢なコースへ、同行してきました♪


ツアー前半は、ベルリンに3連泊です。「音楽」がテーマとはいえ、そればかりではなく、もちろん街の観光も楽しみます。

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<写真左・右>初日に訪れたベルリン大聖堂。内部見学中に、聖歌隊がミサの合唱練習を始め、思わぬところで音楽鑑賞を楽しめました♪(写真右下に聖歌隊がいます。わかりますでしょうか・・・?)


アウトバーンを走り、ベルリン郊外の町、ポツダムへも足を延ばしました。
晴天に恵まれ、美しいと評判のサンスーシ宮殿の庭園散策日和でした♪

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<写真>「憂い無い」という意味のサンスーシ宮殿。庭園には葡萄などの果実が植えられています。宮殿横には、絶大な人気を誇るプロイセンの王「フリードリヒ二世」が、愛犬と共に眠っています。

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<写真>日本人にとって縁の深い、ツェツィーリエンホーフ宮殿。ポツダム会談が行われた場所です。各国の派遣団が滞在した部屋などを見学しました。


さて、お楽しみのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会ですが、今回の演目はマーラーの「交響曲第3番ニ短調」、指揮は現在注目度抜群の若手指揮者・グスターボ・ドゥダメルでした!ベネズエラ出身の指揮者によるマーラーは若々しい迫力に溢れ、第3番ならではの合唱も非常に美しかったです。
フィルハーモニーホールは客席がステージを囲う形をしており、音響の良さは言うまでもありませんが、オーケストラとの距離が近く、一体感を感じる空間でした。オーケストラのダイナミックな動きが直に伝わり、視覚的にも迫力ある音楽を楽しめます。


また、ベルリンではオプションとして、シラー劇場にてヘンデルによるオラトリオ「時と悟りの勝利」もご鑑賞いただきました。現代的で新鮮な演出に対し、歌声も大変美しく、聴きごたえのあるものだったようです♪


ツアー後半は、音楽の都・ウィーンに3連泊!

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<写真左>ウィーンの中心・シュテファン大聖堂の前では、モーツァルトの恰好をした人々が、演奏会のチラシを配っています。モーツァルトの結婚式・葬儀も、こちらの聖堂で行われました。
<写真右>まるでガウディのようにカラフルでユニークな建築・フンデルトヴァッサーハウスです。オーストリアの建築家・フンデルトヴァッサーは日本でも活躍しており、大阪の某ゴミ処理場などをデザインしております。

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<写真>憧れのウィーン国立歌劇場です!こちらではオプションとしてオペラを鑑賞頂きました。演目は今年生誕150周年記念で盛り上がるR.シュトラウスによる『ナクソス島のアリアドネ』、指揮はオーストリア出身の指揮者・フランツ・ウェルザー・メストでした!


「ウィーンの森」と呼ばれる郊外にも訪れました。山の緑が美しく、穏やかな空気が流れていました。

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<写真>途中立ち寄ったバーデンという小さな町には、ベートーヴェンがあの“第九”を作曲したという家があります。(オレンジの建物。)現在は修復中でした。

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<写真>マイヤーリンク修道院。映画「うたかたの恋」の舞台です。

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<写真左>ハイリゲンクロイツ修道院の回廊です。タイミング良くミサが終わったころで、白い修道服を纏った修道士たちが見られ、厳しい戒律をもつシトー会の厳かな雰囲気が伝わってきました。
<写真右>修道院内のオルガンは、シューベルトが弾いていたものです。


さてさて、お待ちかねの「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏会!演目は、ブルックナー「交響曲第4番変ホ長調“ロマンティック”」、指揮は今誰よりも精力的に活躍し続けるマエストロ、ダニエル・バレンボイムです!

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<写真左>ウィーン楽友協会・外観
<写真右>毎年中継される華やかなニューイヤーコンサートが有名な、「黄金の間」


音楽ファンにとっての憧れ、黄金の間・・・ここで聴くということに大きな価値があると強く感じる、素晴らしいホールでした。音響の素晴らしさだけでなく、その美しい空間も、世界最高峰の音楽を作り出しています。
バレンボイム氏によるブルックナーは、さすが圧巻の演奏で、感動の一言では言い尽くせません。ホールを出てきたお客様の表情もとても明るく、興奮冷めやらぬ様子でホテルへ帰りました♪

今回のツアーは単純には終わらず、音楽の都に別れを告げる前に、ウィーン市庁舎を特別見学させて頂きました。そこでなんと、ウィーン州議会議長より、歓迎のご挨拶が!私たちのためだけに、大変多忙なスケジュールの合間を縫って下さったとのこと・・・。まさにスペシャルツアーですね!

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<写真>ウィーン市庁舎内・議事堂の様子。実際の議員席に座って、お話を聞きました。ゴシック様式のシャンデリアが見事です。


今回の旅でベルリン・ウィーンに同行し、強く感じたのは、音楽を愛する皆様には是非、この二つの音楽の都で、本場の音を味わってほしいという事。すでに行ったことがあったとしても、一つの演奏会はその時一回きりで、二度と同じものはありません。遠く感じるヨーロッパですが、音楽好きだからこそ、何度も足を運ぶ価値があり、通常の何倍も旅行を楽しめますね♪


朝日サンツアーズには、この他にも様々な「音楽の旅」があります♪今の時期でしたら、年末年始のコースに注目!毎年大人気・チケット入手も非常に困難な演奏会ばかりですので、お問合せはお早めに!是非こちらをご覧下さい♪


大阪支店・野口みなみ

この記事の投稿者 野口みなみ