出発地を選択してください。出発地はいつでも変更できます。
出発地を選択してください。
×
MENU

添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2012年06月28日

[国内旅行 関西発] 島あるき 三河湾の黒真珠 佐久島アートウォーク  添乗員:和多 直樹

「島あるき 三河湾の黒真珠 佐久島アートウォーク 日帰り」(2012年6月17 日発)

 佐久島は、三河湾のほぼ中央に浮かぶ島で周囲12キロ、人口290人位のとても小さな島です。三河湾と同様にカニの形をしています。
今回は歴史とアートに出合う10キロ・3時間のウォ―クです。
大阪から日帰りは厳しいコースだと思われますが、「民宿さざなみ」の海上タクシーを利用することで無理なく、ゆっくりと島歩きを楽しむことができました。
海上タクシー「さざなみ」<海上タクシー「さざなみ」>
西尾市一色港から20分の船旅でスタートしますが、四日市から伊勢湾岸道路を走り、数々の名橋を渡りながら眺める鈴鹿山脈・濃尾平野と名古屋港の眺めも開放感のある素晴らしい風景でした。
「民宿さざなみ」は、高台にある大きな建屋なので、島の何処からでも確認できます。
佐久島東港から歩いて5分、大アサリやお刺身など“海の幸定食”に舌鼓、新鮮でとても美味しかったと好評でした。
女将さんの案内で、歴史ある懐かしい風景と現代アートに出会うウォークが始まります。

先ず弁財天へ
とてもご利益があると伺って皆様ご参拝。
毎年8月に佐久島太鼓の奉納祭り、巳年には御開帳があるとのこと。

次に大島にある「佐久島のお庭」へ
かわいい小道と数々の作品が出迎えてくれます。桟橋途中には「イーストハウス」があった。“全長60メートルのベンチや東屋でひと休みしよう”がテーマです。
大島に向かう桟橋にて(編笠と杖は、東港で貸してくれる)<br /><br />
<大島に向かう桟橋にて(編笠と杖は、東港で貸してくれる)>

女将がお見せしたいものがあると「山の神古墳」へ
6世紀後半~7世紀の横穴円墳で海部族の長の墓と言われる。うっそうとした森の中にありました。島では50基の古墳が確認されており、碧玉、金環が出土している。それらは、後で訪れる「弁天サロン」の2階に展示されていました。
道中の海岸線では、「カモメの駐車場」・「すわるとこプロジェクト」の名のアートに出合い、島の東西を結ぶフラワーロードでは、大きなダチョウに出合う。名前は“ノン”と“ビリ”“のんびり”が、この島のコンセプトと実感しました。

崇運寺は黒壁集落が眺められるスポット
後鳥羽上皇の第七皇子の建立と伝えられ、徳川家康が滞在したという言い伝えがあります。アートは「ガリバーの目」。
崇運寺から黒壁集落を望む<崇運寺から黒壁集落を望む>

弁天サロンで小休止
冷たいお茶を頂きました。梅雨の束の間の晴れ、蒸し暑い日でしたが、早朝に雨が上がってラッキーでした。

終盤に差し掛かり、黒壁集落の大葉邸
築百年の空き家をそのままアートにしています。
テーマは“光と影”

最後に黒壁集落を通り抜けて石垣海岸にある「おひるねハウス」へ
それは、カプセルホテルを思わせる3階建の9つの正方形の箱であり、上部は梯子で登る。奇妙な形だが、この中から眺める海岸美は最高です。
お客様の多くの本当に一日ゆっくりとのんびりとしたいと思われたでしょうね。

西港には海上タクシー「さざなみ」が迎えてくれ、女将とお別れをいたしました。
お客様は色々な思いで有意義な一日を過ごして頂けたものと思います。
ご参加有難うございました。
添乗員 和多 直樹(撮影も)

◎一緒に歩きませんか?ご参加お待ちしています↓↓登山&ウオーク

◎国内旅行 関西発着のコースはこちらよりご覧下さい。
関西発着の国内旅行
催行確定ツアー一覧