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添乗員ブログ

2011年12月15日

東部ドイツ 古の街々から麗しきプラハへ

2011年12月6日発「東部ドイツ 古の街々から麗しきプラハへ」 9日間

おとぎ話の世界のようなニュルンベルクのクリスマスマーケットや世界最古のドレスデンのクリスマスマーケット、そして雪景色が美しいエルツ山地の丘陵地帯を走り、最後は麗しきチェコの都・プラハへ。ツアーの途中では、城壁の街ローテンブルクや陶磁器の街マイセン、おもちゃの村ザイフェンなど魅力的な街々もたくさん訪ねました。クリスマスマーケットの美しい光に心を躍らせ、音楽鑑賞も楽しんだ、とっておきのクリスマスコースの旅日記をご紹介致します。

~12/7・城壁の街ローテンブルク~

ロマンチック街道の華と呼ばれるローテンブルクへの日帰り観光。
ニュルンベルクの街からローテンブルクまでは、専用車で1時間半。城壁に囲まれた小さなローテンブルクに到着です。到着時の天候は残念ながら雨でしたが、傘をさしながら旧市街の中を徒歩にて観光致しました。街の中心マルクト広場まで可愛らしいお土産店をのぞきながら歩き、キリストの血が三滴保存されていると信じられている祭壇のある聖ヤコブ教会や仕掛け時計を見学、クリスマスマーケットを散策しながらお買物を楽しみました。

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 写真:ローテンブルクの街並みとクリスマスマーケット

~12/8・ドイツで一番有名なニュルンベルクのクリスマスマーケット~

世界三大クリスマスマーケットの一つで「世界一有名なニュルンベルクのクリスマスマーケット」へ!
午前中はゆっくりと旧市街を散策。まずは丘の上に建つカイザーブルク城より美しいニュルンベルクの街並みを眺め、その後、城内見学。そしてゆっくりと街を歩いて下りながら受胎告知のレリーフが素晴らしい聖ロレンツ教会へ。午後からはニュルンベルクのクリスマスマーケットを散策しました。ニュルンベルクのクリスマスマーケットが世界一有名な理由の一つに「クリストキント」の存在があります。クリストキントとは、ニュルンベルク生まれ(又は育ち)の16~20才頃までの女の子から2年に1回選ばれるクリスマスのシンボル的存在の子です。クリストキントは数あるドイツのクリスマスマーケットでもニュルンベルクにしか現れません。煌びやかで美しいクリストキントはニュルンベルクのクリスマスマーケットのシンボルであり、アイドルです。マーケットの露天にもクリストキントのお土産がたくさん並んでいました。
また夜は、1500人の小さな子供たちがカイザーブルク城まで進むクリスマスパレードも見学しました。とても幻想的でしたね!

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 写真上:カイザーブルク城より眺めたニュルンベルクの街並み/写真中: ニュルンベルクのクリスマスマーケット/写真下:クリストキント

~12/9・陶磁器の街マイセンを経てドイツの古都ドレスデンへ!~

伊万里焼などとも関係の深いヨーロッパの陶磁器の街といえば、マイセンです。
マイセンでは陶器工房にて作業工程の見学や博物館で3000点もの陶器を見学しました。
そしてエルベ河畔の古都ドレスデンへ向いました。

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 写真上:高台より望むマイセンの街並み/写真下:マイセン陶器工房の作業風景

~12/10・ドイツの古都ドレスデンと世界最古のクリスマスマーケット~

午前中は、エルベ河畔のドイツの古都ドレスデンの市内観光。第2次世界大戦により一夜にして崩壊してしまった後、30万個もの壊れた破片から長い年月をかけて再建されたフラウエン教会や絵画の宝庫アルテマイスター絵画館、アウグスト強王などが描かれている君主の行列などを見学しました。
そして午後からは、今年で577回目を迎える世界最古のクリスマスマーケットを散策しました。夕方移行は、ドレスデンの美しい歴史的な街並みとクリスマスマーケットのライトアップでとても幻想的な雰囲気が漂っていました。

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 写真1:再建されたフラウエン教会/写真2:フラウエン教会より眺めたドレスデンの街並み/写真3:世界最古のドレスデンのクリスマスマーケット/写真4:夜のクリスマスマーケット/写真5:ドレスデンの夜景

~12/11・おもちゃの村ザイフェンを経て麗しの都プラハへ!~

雪景色の中をバスで走りながら、エルツ山地の中腹に位置する「おもちゃの村」ザイフェンへ。
この村はその昔、錫鉱山の村として賑わっていましたが、時代の流れと共に「おもちゃの村」として生まれ変わり、現在ではドイツのクリスマスマーケットで売られている木のおもちゃの大半がこのザイフェンで造られています。
今回は、このザイフェンにておもちゃ博物館の見学やクリスマスマーケットの散策、聖歌隊のアドヴェントコンサートを鑑賞しました。
そして国境を越え、いよいよツアーの最終地・麗しの都チェコのプラハへ!

~12/12・麗しきプラハとクリスマスマーケット~

いよいよ最終観光日。今日は通常のバスツアーではなかなか味わうことが出来ない街の雰囲気も味わっていただきたいと思い、公共交通機関(地下鉄、トラム)に乗りながらプラハ観光を楽しみました。
カレル橋を歩いて渡り、プラハのシンボル・プラハ城にて聖ヴィート大聖堂や聖イジー教会を訪ね、午後からは宮殿内でのコンサート鑑賞、そして旧市街広場でのクリスマスマーケットの散策など最後の1日を存分に楽しみました。

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 写真1:カレル橋とプラハ城/写真2:プラハ城内の聖ヴィート大聖堂/写真3:プラハのクリスマスマーケット/写真4:夜のクリスマスマーケット

一年のうちでも日が短く、寒い12月のヨーロッパ。
敬遠されがちですが、クリスマスの時期(クリスマス前の約1ヶ月)に訪れれば、イルミネーションが輝き、賑やかな街並みを楽しむことが出来ます。温かいグリューワイン(ホットワイン)を飲みながら、露店をのぞきクリスマスマーケットを散策するのも良いでしょう。
是非、来年のクリスマスマーケットはドイツやプラハなどを一緒に訪ねてみませんか?

朝日旅行
大阪支店海外旅行部 宮本啓佑

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