出発地を選択してください。出発地はいつでも変更できます。
出発地を選択してください。
×
MENU

添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2012年12月25日

道南の秘湯、知内温泉と銀婚湯温泉へ  添乗員:朝倉 美衣

秘湯の宿にはご宿泊されたことはありますか?

最近は雑誌、テレビなどで取り上げられる機会が多くなった為ご宿泊されたことのある方、ご存知の方も多くいらっしゃることかと思います。
その秘湯の会員宿である北海道の道南にある知内温泉と銀婚湯温泉巡りに行ってきました。

11月下旬なのに1桁の気温!!
2日目、朝起きてカーテンを開けると1日目には無かった雪景色が広がっていました。
(この時期の東京の平均気温が15、16度くらいですよね!!)

1泊目は、函館より車で70分ほど走らせた場所にある1軒宿の『知内温泉』です。
北海道には全国で一番多くの温泉がありますが、知内温泉は800年の歴史を持つ北海道最古の温泉として知られています。
男女別の内湯が合わせて4つと混浴露天風呂が1つありますが、温泉の温度は結構熱めです。
けれどこの時期は外が寒いのでちょうど良く、雪もあるので雪見風呂も楽しめます。


知内温泉旅館・露天風呂

お料理も旅館の近くで採れた山菜や栗、津軽海峡のカキをはじめとする海の幸を召し上がることができます。
10月に行けばお宿近くで栗拾いも楽しめます。

2泊目は、『銀婚湯』に宿泊しました。私たちは松前、江差と、寄り道観光をしながら向かいました。
(函館からは車で1時間30分くらいの距離です。)
銀婚湯は大正天皇の佳日に当たった為、銀婚湯という名がつけられたそうです。


銀婚湯・お宿正面

こちらのお宿はなんとしてもお風呂の数が多い!!
内湯・露天風呂は男女別あわせて4か所、家族風呂は1か所、そして貸切露天風呂が5か所あります。


銀婚湯・大浴場

しかし、5か所中3か所の貸切露天風呂は旅館の脇を流れる川を挟んだ向こう岸にあります。
温泉に浸かるには少々揺れる吊り橋を渡らなければならないので、時間は日没までとなっています。
お宿には早めの到着がお勧めです。

  donguri.jpg
お風呂へ続く吊橋                       どんぐりの湯

お食事も女将さんの説明をききながら、鶏鍋や海の幸など多くの食材を使用した手作りのお料理をいただきました。
夕食を食べ終わってお部屋に戻ってみたら、銀婚湯と書いたお饅頭がお夜食として用意されていました。
珍しいおもてなしに感激しました!!

3日目の朝もゆっくり出発したので、全ての温泉を楽しんできました。
全国にはこうした心温まるおもてなしで迎えていただける秘湯のお宿がたくさんあります。
『函館 冬の味覚を楽しむ』個人旅行でも銀婚湯に泊まるコースを計画しています。
詳しくは、こちらをご確認ください。

東京支店・国内旅行部
朝倉 美衣

この記事の投稿者 朝倉美衣