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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2016年11月18日

11月6日発 みちのくの晩秋に憩う/天童荘と最上別邸・紅 添乗員:小田有希子

朝晩が寒くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は紅葉のベストシーズンを迎えた出羽路を訪ねました。今回は松尾芭蕉の足跡と佳き宿をご紹介します。

まずは芭蕉の足跡からご紹介します。

「五月雨を集めて早し最上川」
「暑き日を海に入れたり最上川」
最上川
最上川が芭蕉ゆかりの地であることは有名ですが、源義経ゆかりの地でもあることをご存知でしたか?
奥の細道は義経ゆかりの地を訪ねる旅だったのではなかろうか・・・。
兄、頼朝に追われる義経は最上川を遡り岩手県の奥州市・平泉を目指しました。そして、その途中で立ち寄った場所にお供をしていた常陸坊海尊が仙人堂を建てたのです。仙人堂には義経ゆかりの遺品が残っています。
仙人堂
仙人堂へは舟でしか行けません。舟がお堂まで結ぶ=「縁を結ぶ」。今では縁結びの神様として人気のスポットになっています。

 

「涼しさやほの三か月の羽黒山」
「月山」、「湯殿山」、そして「羽黒山」は出羽三山と呼ばれています。出羽三山巡礼は「羽黒山=現世」、「月山=前世」、「湯殿山=来世」の順でまわるのが基本です。ただし、冬は「月山」、「湯殿山」は閉山となりますので、時期も限られてくるのです。
三神合祭殿
羽黒山頂には三神合祭殿があり、ここをお参りすれば三山巡ったこととなります。標高は414メートルあり、参拝道で約1時間ぐらいの道のりです。今回はバスで上り、下りを歩きました。
羽黒山 参拝道
羽黒山の参拝道の途中には国宝の五重塔や芭蕉の句碑があります。

 

続きましてお宿のご紹介です。
最上川沿いに佇む 『最上川別邸 紅』 のショットです。
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最上川別邸紅 部屋一例 s_img_4701

最上川と紅葉した最上峡を全室から眺望できます。朝、障子を開けると広がるのは錦をまとった、まさに一幅の絵画のような光景です。この風景は、このお宿に泊まらないと見れない景色でしょう。

 

そして、翌日は山形を代表する温泉の一つ、天童温泉へ。将棋の駒で有名なところで、訪れた日は丁度、大会「竜王戦」がこの地で行われていました。
そんな天童温泉にひっそりと佇む 『天童荘』 、その和風の趣きと紅葉のコントラストに何とも言えない日本情緒を感じます。
天童荘 
日頃の疲れを忘れて、ゆっくりお過ごしいただける宿です。

今回は少人数のお客様でのツアーでした。出羽路の紅葉と地場産の味覚で、皆さんのんびりお寛ぎいただけたと思います。

 

~~紅葉を終えると出羽路は白銀の世界となります~~
冬の最上川は紅葉とはまた違った、見事な墨絵のような景色に変わります。そして、そんな雪景色の中での温泉は格別でしょう! ぜひ年末年始は山形へ足を運んでみませんか?
【催行間近】12/31発 「名湯で迎春 蔵王の雪上車と最上川雪見船」
【催行決定】12/31発 「迎春 名湯 鳴子・天童と世界遺産・平泉中尊寺」
【催行間近】12/31発 「松島から山寺と名湯・天童温泉」

また1/22発、2/7発、3/5発の「最上川別邸・紅と大正ロマンの銀山温泉」
では、今回ご紹介した 『最上川別邸 紅』 に宿泊します。
2/7発は催行確定しており、残席も僅かですのでお早めにどうぞ。

お問い合わせ、ご予約お待ちしております。
年末年始をご検討の方はお早めにお申し込み下さい。

※国内ツアー、各種パンフレットのご請求はこちらからどうぞ。

この記事の投稿者 小田有希子