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添乗員ブログ

2015年11月06日

10/24発 清水美重子先生と行く 固有の動植物満載のマダガスカル植物観察紀行 添乗員:大阪支店 渡辺孝史

マダガスカルへ行ってきました!

◆◇思っていたより近いです!◇◆

周囲の田んぼの稲刈りも終わり、朝晩の気温が一段と肌寒くなってきた日本を離れ、タイのバンコクを経由して南半球はアフリカ大陸の横っちょに位置するマダガスカル島へ。バンコクまではタイ航空で約5時間、その後マダガスカルまではマダガスカル航空の直行便で約8時間半で到着。アフリカの横っちょにありながら、さほど遠さを感じず、ヨーロッパへ行く感覚で、想像していたよりも近いイメージでした。

マダガスカルは日本の約1.6倍の面積で、世界で4番目に大きな島だそうです。全島のおよそ9割が熱帯気候に属していますが、その名を裏切るかのように爽やかな気候で、この時期は丁度乾季から雨季へと移り変わる頃(日本で言えば春から夏へと移行する時期)で、満開のジャカランダや様々な植物が楽しめる季節でもあります。

花畑とバオバブ

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**ジャカランダの花がちょうど見頃の首都アンタナナリボの町**KIMG3298

◆◇愛嬌のある動物たちもすぐ間近にやってきます!◇◆

マダガスカル島の南端あたりに位置するベレンティー自然保護区。ここは世界中から動物や植物などの観察で訪れるマダガスカルでも人気の場所。ロッジの部屋数が少ないため、季節の良い時期は世界中で取り合いだとか・・・。

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地上を横歩きすることで有名なベローシファカ

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とてもいたずら好きなワオキツネザル

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◆◇感動のバオバブの木を観察しにモロンダバへ◇◆

マダガスカルからイメージしてすぐに思い浮かぶのは、バオバブの木を想像される方も多いはず。世界に10種類ほどのバオバブがあるそうだが、マダガスカルにはそのうちの8種類が生息しているとのこと。さらに3種類のバオバブをまとめて見ることができるのは、モロンダバだけだそうです。

夕暮れに合わせてバオバブが並木のように生息するバオバブ街道へ。時間とともに刻々と移り変わる周囲の色が見事で、今にも動き出しそうなバオバブの木々をじっくりと観察。

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**バオバブにしか生息しないディディエレア科の植物**

マダガスカルには「棘の森」というのが存在し、確かに入ってみると棘だらけの植物が異様な形で立ちはだかっています。そんな中をいとも簡単にシファカ等の猿が飛び交っているのですよ。あの棘だらけの木々をどうやってうまいこと棘を避けているんでしょうか?間近では見ていないので、未だハテナマークが頭の中に・・・。

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この中にカメレオンがいますが、どこにいるかわかりますか?

 

 

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安心してください・・・ここにいます!

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◆◇子供たちがとても素朴で純粋です!◇◆

マダガスカルの人たちの生活を見ていると、日本はなんて贅沢な暮らしをしているんだと考えさせられます。買い物に行くにも殆どの人が歩きで20~30キロもの距離を、週に一度開かれるマーケットへ。頭の上には上手に物を載せながら歩く様は、とても姿勢が良く、日本でも姿勢を正したい方は是非実行をおすすめします。

また、今回は途中で小学校を覗きましたが、子供たちもとても元気で笑顔がとても可愛くきれいな目をしていたのが印象的でした。

親子三代見事な歩行KIMG3598 KIMG3574

来年は一度マダガスカルフェアも開催予定です。詳細が決まりましたらまたご案内いたしますので、乞うご期待!

清水美重子先生植物観察ツアーは来年度も日本国内や世界の様々なところへ出かける予定です。こちらも詳細が決まり次第、ご案内させていただきますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。

大阪支店 渡辺より

この記事の投稿者 渡辺孝史