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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2015年01月15日

11/10発【都市を歩く】フィレンツェ美術散歩 添乗員:原野祐輔

肌寒い季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしですか?寒い季節は、春の旅行を考えて乗り切りましょう♪その計画の候補になれば幸いですが…

11月にご一緒させていただきましたコースのご紹介です。イタリアの中でも、人気都市・フィレンツェに6連泊する「都市を歩く」でも大好評のコースです!

フィレンツェ

◆花の聖母寺ドゥオーモ◆
まさにフィレンツェの象徴!世界で4番目の大きさを誇るドゥオーモは、花の聖母寺と言われています。ブルネッレスキが手掛けたクーポラ、ヴァザーリの「最後の審判」など内部も見どころ満載でした。

 

Pデッラ1

◆ピエロ・デッラ・フランチェスカの足跡◆

サンセ・ポルクロで生まれたピエロは、最も画家として成熟した時期に「聖十字架の伝説」を描きました。実際にアレッツォで、その作品を見ると、構図の明快さ、調和のとれた色彩、登場人物が醸し出す静けさといった、不思議な魅力に惹きつけられます。

また、アレッツォから約40キロのところにある、ピエロ生誕の地サンセ・ポルクロ。城壁に囲まれた町の中には、ピエロの生家があり、市立美術館にヴァザーリも称賛した「キリストの復活」などの作品が展示されています。

そして、「出産の聖母」があるモンテルキ。飾り気のない素朴な聖母は気品に溢れ、心安まるような静かな感動を感じずにはいられませんでした。

 

フラ

◆心洗われるフラ・アンジェリコ◆

美術館ではなく、修道院と実感するほど心洗われるサン・マルコ修道院。厳かな信仰の場に、アンジェリコの描いた絵が、祈りと彩りを添えている雰囲気は、他では味わえない、ずっとここにいたいと思わせてくれる場所です。

 

絵

◆いよいよウフィツィ美術館へ◆

メディチ家がイタリア中から集めた芸術作品を展示した世界有数の美術館。お目当ての作品には出会えましたでしょうか。

そして、なかなか見ることのできないヴァザーリの回廊を貸し切り見学!日本人の画家が寄付した絵画も見られ、貴重な経験となりました。

 

楽園 礼拝堂

◆ルネサンスの幕開け◆

「アダムとイブの楽園追放」で有名なブランカッチ礼拝堂は、マザッチョ、マザリーノ、フィリッピーノ・リッピによってフレスコ画が描かれ、後にミケランジェロをはじめとする多くの芸術家たちに多大な影響を与えました。フレスコ画の素晴らしさは言うまでもありません。また、中庭ののんびりとした雰囲気もとっても素敵でした。いつもは時間制限のある礼拝堂も、人が少なく、じっくりと見学できました。

 

アルノ川

輝けるルネサンスの遺産が数多く残るフィレンツェには、小さな路地に至るまで、至極の美が宿っています。メディチ家がイタリア中から集めた芸術作品を収めた美術館、ダヴィンチやラファエロ、ミケランジェロなど数多くの芸術家たちがその才能を磨いた工房、石造りの美しい街並、街中が芸術の息吹に包まれています。ルネサンス時代の街並を歩き、一級の芸術に触れてみませんか。

 

こちらのコースは4/2発が出発決定です!

残席もわずかとなっておりますので、お早目にお問合せ下さい。

4/2発【都市を歩く】フィレンツェ美術散歩