出発地を選択してください。出発地はいつでも変更できます。
出発地を選択してください。
×
MENU

添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2017年03月06日

2/23発 相原恭子さんと行く 芸妓・舞妓と上七軒”中里”でお茶屋遊び&大人の冬京都 3日間 添乗員:若林由香

3月に入り、だんだんと暖かさを感じられる日も増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は先日、作家で写真家の相原恭子先生と行く京都のツアーへ同行させて頂きました!
今回の旅のメインはなんといっても京都でのお茶屋遊び。ご存知の方も多いかと思いますが、京都のお茶屋さんは「一見さんお断り」のお店が多く、個人では簡単に入れません。ですが、今回のツアーでは、京都花街について執筆や講演活動をされ、お茶屋さんとも関わりの深い相原先生のご紹介で、上七軒でも老舗のお茶屋さんである「中里」で約3時間にも及ぶ豪華な宴会の席を設けていただきました!

添乗員として同行した私自身がお茶屋遊びは初体験。緊張しながら席に着くと、綺麗な舞妓さん・芸妓さんたちがなんと5人も!華やかな宴の始まりです。初めてのお客様は最初の内は緊張されていましたが、気さくでお話が上手な舞妓さん・芸鼓さんたちとだんだんと打ち解けて、お話したり、豪華な会席料理を召し上がられたりと楽しい時間を過ごされていました。普段は聞く事の出来ない舞妓さんの私生活や裏話など、宴会の席だからこその貴重なお話をたくさんして頂きました!
また、舞妓さんと芸妓さんによる美しい踊りも鑑賞して、「とらとら」「金比羅船々」などのお座敷遊びを楽しみました♪♪

img_2722-2

 

また、今回のツアーでは初日には旧花街・島原に残る揚屋建築の「角屋」や、新撰組が生まれたゆかりの「金戒光明寺」へ、2日目には比叡山ゆかりの坂本にある、比叡山の僧侶の隠居場所である「旧竹林院」にて庭園を鑑賞しながらゆったりお茶を頂き、その後「西教寺」や「日吉大社」を訪れました。

また、2日目の夕食は料亭『幾松』にて京会席。京都の鴨川沿いに佇む由緒あるお屋敷で頂くお料理が素晴らしいことはもちろんですが、『幾松』は幕末の頃倒幕運動に大きな役割を果たした桂小五郎と三本木の芸妓幾松の木屋町寓居跡で、抜け穴、飛び穴、のぞき穴、つり天井などが今でも保存され、国の登録有形文化財にも指定されている『幾松の間』も見学させて頂きました。

そして3日目の2月25日は学問の神様として知られている菅原道真の命日です。この日は、菅原道真が祭られている「北野天満宮」で年に一度開かれている梅花祭を訪ねました。お天気も良くて温かく、菅原道真が愛した梅の花も美しく咲匂っていました。

また、周辺では“天神さん”と親しまれている骨董市が開かれており、たくさんの出店や骨董品が並べられていて、地元の方や観光客で賑わっていました。
そして最終日のお昼は西陣老舗料亭の『天喜』にて。最後の最後まで豪華なお食事を頂き、皆様大満足のご様子でした。

お茶屋遊びを楽しみ、美味しい京料理に舌鼓を打ち、京都の歴史を感じる、、、
今回は一般ツアーとは一味違った「大人の京都」を満喫出来る旅でした♪♪

 

この春、京都では「春期京都非公開文化財特別公開」が4月28日(金)~5月7日(日)まで開催されます。
今回は古知谷阿弥陀寺や妙光寺などの初公開や、10年ぶりに公開される遍照寺を含め、18ヶ所が公開されます。

朝日旅行でもツアーを企画しておりますので、ご興味がございましたらぜひお問合せください!

「春期京都非公開文化財特別公開」のツアーはこちらをクリック☝

 

 

この記事の投稿者 若林由香