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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2016年04月12日

3/18発「【メキシコセミナー】中村誠一氏同行 ユカタン半島のマヤ文明の謎に迫る旅 11日間」 添乗員:宮田遥香

乾季のメキシコに行ってきました!
カンクン近郊のトゥルム遺跡から始まり、コバ遺跡、チチェンイッツァ、カバー、ウシュマル、エズナ、カラクルム、パレンケ、テオティワカンなど…世界遺産にも登録されている定番の遺跡から、なかなかツアーでも訪れないような遺跡などたくさんの遺跡をめぐりました。

遺跡めぐりというと、「遺跡なんてどれも同じに見えるのでは??」…なんて声が聞こえてきそうですが、同じマヤ文明の遺跡でも、それぞれ年代や様式が違うので、少しずつ差があります。
今回の旅行は金沢大学中村誠一先生が同行し、その点も含めて解説してくれたので、マヤ遺跡初心者の私でも充分楽しめました。
トゥルム遺跡 チチェンイッツァ
写真左:カリブ海に面するトゥルム遺跡、写真右:世界遺産チチェンイッツァのピラミッド
カバー遺跡 パレンケ遺跡1 (1)
写真左:雨神チャックで知られるカバー遺跡、写真右:パカル王の墳墓が発見された世界遺産のパレンケ遺跡

残念ながら、チチェンイッツァのククルカン降臨現象は雨のため、観光できませんでしたが、カンペチェでは考古学博物館で、大変貴重な翡翠の仮面を見ることができました。
カラクルム遺跡で発掘された仮面なのですが、貸出されていることが多く、見られる確率が大変低い仮面。
しかも、通常はガラスケースの中に入っているものを鑑賞するのですが、今回は貸し出し用の箱に入れる前のむき出しのままの仮面を見ることが出来ました。
今回は同行してくださった中村先生が博物館の館長さんに交渉してくださり、おかげ様で貴重な品を見せて頂けました♪講師付ツアーですと、こんな特典もあるんですね!
翡翠の仮面
写真:カラクルム遺跡にて発掘された翡翠の仮面

旅の最後は、メキシコセミナー★メキシコシティにてもう一つのツアーと現地で合流し、メキシコシティの国立人類学博物館にて、セミナールームを貸しきっての中村誠一先生の講演会や、博物館内第10室「マヤ室」を先生の解説付きで見学、最後はメキシカンナイトということで、世界無形文化遺産の「マリアッチ」の演奏を聞きながら、同じく世界無形文化遺産の「メキシコ伝統料理」を楽しみました。
講演会1 講演会2
写真:中村誠一先生による講演会
マヤ室見学 マリアッチ演奏
写真左:第10室「マヤ室」での先生の解説付見学、写真右:マリアッチの演奏を聴きながらのディナー

メキシコ料理といえば、トウモロコシの粉を薄く延ばして焼いたタコストルティーヤですが、今回の旅行では、このようなお食事が出てきました。
海に面している国なのでシーフードも美味しいのですが、日本人の大好きなマグロなどといった赤身の魚は一切口にせず、白身の魚しか食べないそうです。
また、ライムがたくさんとれるので、酸味のきいたライムの入ったスープや、食事にかけるライムが毎回たくさん出てきました。
ライムスープ 白身魚
写真左:酸味のきいたライムスープ、写真右:白身魚のソテー

メキシコ料理の代表的なタコスには、アボカドを使ったまろやかなソースや、ハバネロという赤唐辛子を使った辛いソースなどをつけて食べます。もちろん、ライムをかけても美味しく頂けました。
タコス5種 タコスに付けるソース
写真左:5種類のタコス、写真右:タコスにつけるソースやライム

最後はデザート!メキシコ人はプリンが好きなので、プリンばかり出てきましたが、ここではあえて違うデザートを紹介します。ココナッツを使ったケーキ。ココナッツを長時間乾燥させて作ったココナッツフレークをたくさんつかった、サクサクのケーキというよりもタルトでした。メキシコのデザートは甘すぎないので、日本人の口にも合うな~と感じました。暑い国なのでパパイヤやスイカなど、フルーツも美味しかったです。
ココナッツケーキ
写真:ココナッツケーキ

メキシコを訪れた際は、ぜひ、上記のお料理を試してみて下さい!

メキシコを含む、中南米のツアーはこちらから。
また、講師付のツアーはこちらからどうぞ。

この記事の投稿者 宮田遥香