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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2015年04月14日

3/29発 軽井沢万平ホテルと法師温泉長寿館 添乗員:福谷 秀幸

春の訪れを感じつつも雪景色も楽しめる3月の終わりに上信越の添乗に行ってきました。

初日は、人気観光地の長野県・軽井沢。日曜日ということもあり、ものすごく渋滞をしていましたが、案内人さんと楽しく散策をしました。天皇・皇后両陛下が出会われたテニスコートや軽井沢の魅力を広めたカナダ人宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが建てた木造の礼拝堂、室生犀星の別荘やお馴染みの旧三笠ホテルや旧軽井沢銀座を訪ねました。

宿泊は、明治27年に西洋式ホテルの草分けとして開業した「万平ホテル」。一歩足を踏み入れた瞬間から、時間の進み方がゆったりと感じられるから不思議です。寛ぎの客室はもちろん、私が感動したのはメインダイニングです。

万平ホテル-1

煌めくシャンデリアと高価な調度品の数々に囲まれてのフルコース・ディナーは、まるで宮殿の舞踏会に参加をしたかのような雰囲気で、忘れられない思い出の1ページとなりました。

2日目は、碓氷峠のくねくね道を越えて「めがね橋」を訪ねました。ほとんどの方が、頑張って橋の上に登っていましたね。快晴の中、車窓からの景色も楽しみながら、続いては浅間山北麓に最大幅2km、長さ5.5kmにわたって黒々と広がる景観の奇勝「鬼押出し園」へ。溶岩を生み出した標高2568mの「浅間山」は雪を頂いて、とても綺麗でした。

福谷

八ッ場ダム建設の影響で、すっかり様変わりした「吾妻渓谷」を眺めながらバスは、ドイツ「ロマンチック街道」にあやかった「日本ロマンチック街道」を経由して本日の宿にむかいます。

宿泊は、一度は泊まりたい群馬県の秘湯宿「法師温泉長寿館」です。フルムーンやJRのデスティネーション・キャンペーンのポスターで、こちらの大浴場の写真が使われるので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

長寿館

ロビーにフルムーンの大きなポスターが飾られていたのですが、びっくりしたのは、そちらに記載されていた会社名が「国鉄」だったことです。いやはや、歴史を感じます。社長直々の出迎えを受け、夕食前には宿にまつわるお話をしていただきました。お忙しいでしょうに、ありがたいことです。秘湯の宿とはいえ、宿泊したのは新しい棟だったので快適でした。代名詞の大浴場の他にも立派な浴場が2つ有り、入浴するためだけに訪れてもおかしくない素敵な宿でした。

3日目は、新潟県の秘湯宿「貝掛温泉」で入浴と昼食を楽しみます。毎年、必ず訪ねる方も居る人気宿でこちらは目に良い温泉として知られます。施設自体が新しいので、とても快適な滞在になりました。

貝掛

旅の最後を締めくくるのは上越線のローカル列車に乗車して、全国でも珍しい“ループ線”を楽しみました。実は、このローカル線の建設に尽力し“上越線の父”といわれた名士は、法師温泉長寿館の社長のご先祖・岡村貢だったのです!!乗車した「石打駅」の前には、銅像が有りました。

40分程、地元の方や鉄道マニアの青少年たちに混じって乗車して、車窓からの景色を楽しみ帰路につきました。

今回のツアーで宿泊したホテルや宿は、当社も設立に尽力した「日本文化遺産を守る会」の会員宿ですが、他にも全国にた~くさん有るので、そちらに宿泊するコースへのご参加をお待ちしています。

 「日本文化遺産を守る会」につきましては、こちらをご参照下さい。

その他関連ツアー                                 『7月19日発 ホテルグランフェニックス奥志賀と万平ホテル 3日間』

 

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