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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2018年06月15日

5/27発 清水美重子先生と行く ブルーポピー咲くブータンを歩く 添乗員:渡辺孝史

ジャカランダが咲き誇るブータンへ!

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◆◇◆ブータンって地図上どこにあるかご存知ですか?◆◇◆

誰もが一度は行ってみたいと憧れるブータン。2011年に国王夫妻が来日されて以来、日本でも一躍ブームとなり、ブータンという国名を知っている方も多いと思います。ただ、実際に行った方はというとそうではないかと思うのですが、イメージとしては「世界で一番幸せな国」なのではないでしょうか。

さて、ブータンはどの辺りに位置するかご存知ですか?国土自体はとても小さく、北に中国、南にインドと接しており、西にはインドをほんの少し隔ててネパールのヒマラヤ山脈が連なっています。スイスほどの小さな国ですが、どっぷりと山脈の中にあるので、7,000m級の山々がすぐ近くに聳え、平坦な場所が殆どない国なのです。飛行場は首都のティンプーには無く、この小さな国の中、車で1時間以上もかかるパロというところにある理由は、唯一山あいに平坦な場所が確保できたからだとか。到着前の飛行機の中から見える景色もそうなのですが、空港を出てしばらくして目に飛び込んでくるのは、絵に描いたような見事な棚田です。日本で見るような平坦な地にある田んぼのイメージは全くないのです。kimg0470

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ブータン国旗

 

これはブータンの国旗ですが、黄色は現世での国王の権威を示しており、下部のオレンジ色は宗教の営みと仏教の力を象徴していて、龍は国名と国の清らかさを、爪に握られている宝石は国の豊かさと完全性を意味しているそうです。

 

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ブータンの航空会社・ドゥルックエアー(ブータン航空)の尾翼にも国旗がそのままあしらわれています。

 

 

 

◆◇ブータンの幸福度とは?◇◆

ブータンは幸せな国と言われますが、いったいどのように幸せなのか興味がありますよね。実際訪れてみてわかることですが、決して物質的に豊かさということではなく、ごく当たり前の普段着の生活を送ることが幸せなのだと気づかされると思います。幸せの基準は国ではなく、国民それぞれの家庭が毎日幸せに暮らせてこそ、国が幸せになるということです。日本は戦後高度成長のもと飛躍的に発展し、物質的には非常に恵まれた国ですが、現代の社会において情報網が目まぐるしく発達した世の中、その成長とともに幸福度はというとどうでしょうか?

でも気になることがひとつ・・・ブータンの若者たちもスマホ文化はどうも日本と同じようです。

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パロ国際空港

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スーツケースは上に載せて、ブータンの移動はどの旅行者もこのマイクロバスで!

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パロからティンプーへ向かう途中で車を止めて植物観察を

ピクニックランチは大自然の中、ブータンの野菜豊富な素朴な味を楽しみました!

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この後はプナカへ移動して参りますが、次回は宿泊ホテルや食事事情など詳しくお伝えします。

それはまたのお楽しみです!    つづく・・・

渡辺より

この記事の投稿者 渡辺孝史