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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2018年06月26日

5/29発 【音楽の旅】佐渡裕&辻井伸行出演予定トーンキュンストラー管弦楽団とウィーン楽友協会 フィラデルフィア管弦楽団演奏会鑑賞 7日間 添乗員:野口みなみ

音楽の都・ウィーンに5連泊滞在の、【音楽の旅】に行ってきました♪
コンパクトな日程ながらも、ウィーンの街も音楽鑑賞も、ゆったりじっくり楽しめる内容です。

なんと今回は、ウィーン中心部の5ツ星ホテル≪グランド・ホテル・ウィーン≫に5連泊
1都市滞在の旅となると、宿泊場所はとっても重要!グランド・ホテルは何と言っても、ウィーン滞在に最高の立地にあります。旧市街を取り囲む環状線であるリンク通り沿いにあり、目抜き通りのケルントナー通りもすぐ、ショッピングセンター“リンク・シュトラーセ・ギャラリー”に直結しているのでお買い物にも大変便利です。更に国立歌劇場や楽友協会にも徒歩5分程度という近さで、音楽鑑賞ツアーにはうってつけです。
内装も煌びやかで、夕方以降のロビーでは毎日ピアノの生演奏が流れているのも素敵です。
旧全日空ホテルであるため、ホテル内にレベルの高い日本料理店があったり、至るところに日本のおもてなしに通じるホスピタリティが感じられ、日本人にとっては特に過ごしやすく安心感のあるホテルだと感じました。

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さて、今回一番楽しみな音楽鑑賞!なんと今回は3回も音楽鑑賞の機会がありました♪
ウィーンといえば、やはりウィーン楽友協会“黄金の間”は憧れの会場です。豪華絢爛な“黄金の間”は、毎年元旦に衛星中継される“ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート”の舞台として有名ですので、きっとクラシック音楽には詳しくないという方も、一度目にしたことがあるのではないでしょうか。
今回のツアーでは、なんとこの黄金の間で、2夜連続で音楽鑑賞を楽しみました!
演奏はアメリカ5大オーケストラの一つ、フィラデルフィア管弦楽団、指揮は同楽団の音楽監督を務めるヤニック・ネゼ=セガンです。

ヤニック・ネゼ・セガン

©Jan Regan

世界最高峰の音響を誇る“黄金の間”に響き渡る、華麗で豪華絢爛な「フィラデルフィア・サウンド」は期待以上のもので、感動のひとときをお過ごしいただきました。
1夜目はエレーヌ・グリモーとの共演によるブラームスのピアノ協奏曲第1番、2夜目はジャン・イヴ=ティボーデとの共演によるバーンスタインの交響曲第2番『不安の時代』と、どちらもフランス出身のピアニストとのピアノ協奏曲のプログラムが素晴らしかったです。

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左下の写真は、今回お客様の席があった場所とほぼ同じ目線です!ステージが近いですよね・・・!

 

そして音楽鑑賞3つ目は、日本人指揮者・佐渡裕さんが2015年より音楽監督に就任した、トーンキュンストラー管弦楽団の演奏会です。
会場はウィーン郊外、夏にトーンキュンストラー管弦楽団がレジデントオーケストラを務める音楽祭が開かれる、“グラフェネッグ城”というお城の敷地内のコンサートホール。広大な芝生の広場が広がる敷地内には夏の音楽祭の会場となる野外劇場があり、周りには何もない長閑な環境の中で鳥がさえずり、開放感のある雰囲気はしばらく滞在したくなるほど素敵でした。

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このコンサートのハイライトは、指揮者の佐渡裕さんと、奇跡のピアニストとして知られる辻井伸行さんの共演です!日本でも大人気のお二人の活躍をヨーロッパで聴ける、なんとも貴重な機会となりました。

佐渡裕©PeterRigaud

更に今回一番のサプライズ!コンサート終了後、楽屋訪問をさせていただき、佐渡さんにご挨拶できました!!(もちろん、事前に許可を頂いております!)
それぞれ握手させていただき、サインも頂いて、一緒にお写真まで撮らせていただきました♪佐渡さんというと『題名のない音楽会』の司会としておなじみだったかと思いますが、テレビで受ける印象そのままのとても優しい雰囲気で、私もお客様と一緒になって感激してしまいました・・・。

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夢のような音楽鑑賞のひとときのほか、ウィーンの街と郊外の観光も楽しみました♪

ウィーンのランドマーク、モーツァルトの葬儀も行われたシュテファン大聖堂の見学や、

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石畳の旧市街を馬車に乗ってめぐりました!

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ウィーン郊外の広大な丘陵地帯、緑豊かな「ウィーンの森」にある、シトー派の男子修道院でシューベルトゆかりのハイリゲンクロイツ修道院と、映画「うたかたの恋」の舞台として知られる女子修道院、マイヤーリンク修道院も訪れました。新緑の季節のウィーンの森は自然が一際美しいです!

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ベートーヴェンが暮らしたハイリゲンシュタットの「遺書の家」や、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、シュトラウス親子など著名な作曲家たちが眠る中央墓地など、【音楽の旅】ならでは、音楽家ゆかりの地も訪れました♪

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ウィーンは街の規模も決して大きくなく、トラムや地下鉄など公共交通機関も充実していて本当に街歩きしやすいです。美術館や素敵なカフェも充実していますので、滞在するのにイチオシの街ですよ!

また、お食事もなかなか好評です。ドイツ語圏のイメージ通りダイナミックなものが多いですが、意外なほど繊細だったり、お野菜たっぷりなお料理も食べられます。そしてなんといってもケーキがおいしいです♪

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観光に3つの音楽会に、盛り沢山な内容ながらも、夜に音楽鑑賞を控える日は丸々半日、もしくは終日自由行動ですので、ゆったりと過ごすことができました。午前中お出かけを楽しんだら午後はお昼寝をして体を休ませたり、音楽会のためのお着替えなどの準備の時間もたっぷりあり、大切な音楽鑑賞の時間のために体力を温存しながら充実した時間を過ごすことができるのも、【音楽の旅】のポイントです。

 

是非、音楽の都ウィーンへ出かけてみてくださいね♪

 

◆朝日サンツアーズでは、憧れのウィーンフィル・ニューイヤー・コンサートが聴けるツアーもございます。毎年大人気の年末年始の特別ツアーはこちらをご覧ください♪ ⇒
・12/29発 グランド ホテル”エクスクルーシブルーム”5連泊 ウィーンで迎える2019年 7日間
・12/27発 ベルリン&ウィーン滞在 音楽を愉しむ年末年始 8日間

◆その他、音楽の旅はこちらからどうぞ♪⇒ ≪海外旅行≫音楽の旅 音楽鑑賞ツアー

この記事の投稿者 野口みなみ