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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2012年08月14日

5/29発パリ郊外イル・ド・フランス 長閑な列車の旅 添乗員:古賀 栄二

春の新緑が眩しい季節にパリ郊外に点在する至極の村々を訪れました。しかも一般的なバスを使った旅行ではなく、郊外行きのローカル電車を使った一味違う旅です。

中世から続く面影を今なお残す世界遺産の街・プロヴァン、芸術家たちに愛された風景モレ・シュル・ロワンやグレ・シュル・ロワン、フランスの最も美しい村ジェルブロワ、ラ・ロッシュ・ギヨン村なども訪れます。添乗中に撮影した写真とともにご紹介します。

中世の市場都市と城壁が残るプロヴァン
郊外行きのローカル列車に揺られ、車窓に流れるのどかな穀倉地帯を見ながら、約1時間半ほどでプロヴァンに到着です。
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【写真:(左)パリ東駅に停車する郊外列車 (右)プロヴァンの城壁】

シスレーが愛した城郭都市と日本人画家が愛した村
今日はリヨン駅から郊外列車に乗り、モレ・ヴェニュ・レ・サブロン駅へ。15分ほど歩くと、ロワン川沿いにある城壁に囲まれたモレ・シュル・ロワンに到着。印象派の画家シスレーが
晩年を過ごした町の散策と楽しみました。その後、タクシーにて日本人画家たちが多く移り住んだグレ・シュル・ロワンの村へ。人もほとんど歩いていない味わい深い雰囲気がある村でした。
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【写真:(左)ロワン川の流れ(右)グレ・シュル・ロワンの路地】

フランスの最も美しいバラの村
北駅から郊外列車で約1時間半、タクシーで30分。ノルマンディとピカルディ地方の間にあるジェルブロワへ。この村は「フランスの最も美しい村100選」にも選ばれています。
百年戦争で廃墟と化した村を印象派の画家アンリ・ル・シダネルが美しいバラの村として蘇らせました。小さい村にバラが飾られ、シダネルの庭園では早咲きのバラが咲いていました。
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【写真:(左)ジェルブロワ村 (右)シダネルの庭】

フランスの最も美しいセーヌ河沿いの村
サンラザール駅より30分。タクシーで30分。セーヌ河畔に佇むラ・ロッシュ・ギヨン村も「フランスの最も美しい村100選」にも選ばれています。
ラ・ロッシュ・ギヨン城の後ろの石灰岩の崖の中に彫られた洞窟のような細い階段を登ると、一番上の展望台からはセーヌ河の美しい流れとラ・ロッシュ・ギヨンの村、そしてのどかな田園風景がとても印象的でした。
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【写真左:(左)ラ・ロッシュ・ギヨン城 (右)セーヌの流れ】

パリ終日自由行動
生憎の雨でしたが、ご希望者の方とゴッホゆかりのオーベル・シュル・オワーズヘ。
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【写真:オーベルの教会】

パリへのツアーは以下をご覧下さい。
◆パリ郊外イル・ド・フランス 長閑な列車の旅◆

◆もっと知りたい・再訪パリ◆

◆パリ・美の街角◆

この記事の投稿者 古賀栄二