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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2018年08月02日

7/12発 絶海の島国「世界一の憧れの島」フェロー諸島ウォーク 8日間 添乗員:加藤綾華

夏は待ちに待ったハイキングシーズン!ということで、ピレネーから帰国してすぐに、日本の猛暑とは真逆の!涼しすぎるフェロー諸島のツアーに同行してきました!

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そもそもフェロー諸島は一体どこなの?という方も多いと思いますので、今回は基本情報からご紹介をしていきたいと思います。
まず、フェロー諸島が位置するのはノルウェー西海岸とアイスランドの間。

千数百年前から北欧ヴァイキングが住み、大自然豊かな大小18の島々からなるデンマーク領のフェロー諸島ですが、2007年ナショナルジオグラフィックトラベラー誌に「世界で最も憧れの島」に選ばれたように、千変万化の絶景が旅人を魅了してやまない国でもあります。

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気候は、北大西洋海流による温暖な冬と、寒涼な夏が特徴で、平均気温は冬が3℃、夏は11℃くらい。
7月でも最高気温が12度、最低気温が10度と寒暖差はあまりないのですが、風が強いので、とても寒く感じる日も!
気温12度の場所から約3倍の気温の猛暑の日本に帰ってきたときはどうなることかと思いました。

フェローは今の時期は日照時間がとても長く、日が出るのが朝の4時頃、日が落ちるのが23時頃で、中々真っ暗な景色を見る時間はありませんでした。夜中の0時過ぎに夕焼けの空が綺麗でした・・・!逆に冬は日照時間が5時間程だそうです。

フェローの魅力は・・何といってもの~んびりとしたのどかな景色!おとぎ話の舞台のような可愛らしい町並みや、切り立ったような岩壁。そして夏になると可愛らしいパフィン達の繁殖地としても知られています。

今回は私たちは首都のトシュハウンに6連泊してフェローの島々をお楽しみ頂きました。

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実はフェロー諸島は年間でも260日以上雨と言われるほど雨が多い所でもあります。
天候次第では予定していたフェリーが動かないこともよくあることなので、連泊が必須なのです。

今回のツアーの中でも恐らくみなさんが一番楽しみにされていたのがパフィン
日本ではニシツノメドリとも言われていますが、冬の間は海上で生活をして、夏になるとこのフェロー諸島にやってきます。

パフィンのいるミキュネス島へはフェリーで行くのですが、この日は朝から濃霧!なんとかフェリーは動いてくれましたが、なんともフェローらしいお天気でした。

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せめてパフィン達がいてくれれば・・と願いながら歩き始めましたが、少し歩くと沢山のパフィン達がお出迎えしてくれました。

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崖の上に巣を作り、産卵・子育てをしているので、そこらじゅう巣穴が沢山!
思っていたよりかなり近い距離で見ることができ、皆様大興奮の様子でした。

 

また、パフィン以外にも、お天気が良ければ他の場所では決して体験できないようなこんな海を見下ろしながらの絶景ハイキングや

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昔から変わらないのどかな村々の散策~

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そして至る所で養殖されている美味しいサーモンやシーフードなどの美味しいお食事など本当に素敵な場所です。

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皆さんいかがでしたでしょうか?まだまだ話を聞きたいという方、お電話を頂ければいつまででも魅力をお話させて頂きます♪
来年も7月にツアーを設定させて頂く予定です!

是非ご期待ください!

この記事の投稿者 加藤綾華