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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2017年07月19日

7/5発 深緑の鳥海山麓 不思議の森と月山花ハイク

7/5より3日間、深緑の鳥海山麓 不思議の森と月山花ハイクのコースに同行させていただきました。

その美しさから出羽富士と呼ばれている鳥海山と出羽三山の一つに数えられる月山の山麓に広がる、自然あふれる湿原や探勝路をガイドの方の説明を聞きながらハイキングをしてきました。

1日目は東京から上越新幹線と羽越本線の特急を乗り継いで山形県の酒田へ、その後バスにお乗りかえ鳥海山へ向かいました。まず最初に訪れたのが鳥海山五合目にある鉾立です。展望台からは鳥海山麓と日本海を一望できる予定でしたが・・・当日は天気が悪く一面真っ白の風景でした・・・。しかしレストハウスでは山形名物の玉こんにゃくなどが販売しており、みなさまお買い物を楽しんでおりました!

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鳥海山と日本海を一望のはずでしたが真っ白でした・・・

その後は海沿いの象潟・ねむの丘へ。ここは松尾芭蕉が訪れた奥の細道の最北の地で、‘‘象潟や雨に西施がねぶの花‘‘という象潟の海辺に合歓の花が雨にしおたれているさまを詠った句が残っています。ここでは道の駅の展望台から、地震による地盤の上昇によってできた、いくつもの山が田園のなかに浮かぶ島々のように見える陸の九十九島と日本海に浮かぶ飛島を見ることが出来ました。

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山が島々のように見える陸の九十九島

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日本海と飛島

 

象潟を後にして、今回お世話になった猿倉温泉のホテルフォレスタ鳥海へ。ホテルには温泉の大浴場と露天風呂があり、ゆっくりくつろぐことが出来ました。夕食では地のものを活かした和洋折衷料理を美味しく堪能することが出来ました!

また夕方には、雲に隠れていた鳥海山も姿を見せてくれました!

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         地のものを使った料理

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客室から見える鳥海山

2日目は、現地のガイドさんと一緒に獅子ヶ鼻湿原桑の木台湿原へハイキングへ向かいました。獅子ヶ鼻湿原では、鳥海山に降った太古の雨水が湧き出る湧水群やブナの造形、そしてコケ類が絡まりあってできた鳥海マリモを見ることが出来ました。森林浴をしながらの散策はとても気持ちが良かったです・・・。午後に訪れた桑の木台湿原では、時期が過ぎてしまったためお花はそこまで多く咲いてはいませんでしたが、ハナショウブの花や天然記念物に指定されているモリアオガエルの卵など希少なものを見ることが出来ました。

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獅子ヶ鼻湿原の木道    ブナの奇形樹      鳥海マリモ

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桑の木台湿原とハナショウブ

3日目は出羽三山の一つ月山へ向かいました。現地ガイドさんと合流し探勝路へ、残雪残る月山を眺めながら緑まぶしいブナの原生林を歩き、心も体もリフレッシュすることが出来ました!

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ブナの大木          月山山麓の清流

今回はハイキングということで、足元が悪いところなどもありましたが、ご参加いただいたお客様の協力もあり皆さん笑顔で旅行を楽しんでいただけました。誠にありがとうございました!

今回は深緑の鳥海山と月山でしたが、秋には紅く燃える紅葉がやってきます!東北をはじめ、美しい紅葉を堪能できるコースが受付中ですので機会がありましたらどうぞご検討、ご参加いただければと思います!

 

★10月出発 秀峰・鳥海山の紅葉と湯殿山山麓のブナ原生林を探勝★

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この記事の投稿者 日野林 優太