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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2017年10月06日

9/24発 錦秋の大雪山をめぐる~大雪高原沼と銀泉台のトレッキング~ 添乗員:若林由香

9/24~27の4日間、錦秋の大雪山をめぐるというトレッキングのコースに同行しました!

今年の大雪山系の山々は、通常より1週間ほど早く紅葉が始まったようで、例年だと今回のツアーではもう紅葉は終わってしまっているところだったのですが、まるで私たちの到着を待っていてくれたかのように、真っ盛りの紅葉を各地で見る事が出来ました!

まず初日は大雪山連峰の主峰で標高2,291mの旭岳へ。ロープウェイを使い、10分間の空中散歩をお楽しみ頂いた後、姿見の池まで一周のハイキングです。標高の高い場所のため、チングルマなどの紅葉やコケモモの可愛らしい実など、様々な高山植物を観察しながら歩きました。

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2日目は午前中は赤岳・銀線台へ。ここの写真がポスターに使われるなど、大雪山の紅葉でも有名な場所です。少し歩くと、展望ポイントがあるため、たいていの一般観光ツアーはそこまでの往復となります。しかし、私たちはさらに紅葉している山の中にまで入っていきます。展望ポイントから見る景色も美しいですが、奥に入ると紅葉している木々の間を歩く事が出来るため、とっても気持ちがいいです!ここまで来たのなら、見るだけでなく、その気持ち良さを体感してもらうことをおススメします♪

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午後は、銀河・流星という2つの滝を見ました。どちらもスケールが大きく、紅葉と相まって素晴らしい景色でした。

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その後、層雲峡・黒岳へ。こちらもロープウェイで5合目へ。ご希望の方とご一緒に、その後リフトで7合目へ行きました。展望台からは正面にニセイカウシュッペ山などの大雪山系の山々が見え、素晴らしい眺望でした。

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最後に大雪山写真ミュージアムへ。大雪山の写真を撮り続けた写真家・市根井孝悦氏の写真が飾られています。このミュージアムでは花、新緑、紅葉、雪など、四季折々の大雪山の美しさや、自然の過酷さなどを垣間見ることが出来ます。今回のツアーは紅葉でしたが、写真を見ながら、次はお花の季節にも是非行きたい!というお客様のお声もありました。

 

3日目は大雪高原の沼巡り。滝見沼、その先の緑沼を目指します。アップダウンがあり、ツアーの中でも少し大変な道のりでしたが、紅葉の最盛期で、至る所でため息が出るほどの鮮やかな紅葉が私たちの目を楽しませてくれました。滝見沼の景色はポスターや絵ハガキのような、緑と紅葉の赤、黄色、オレンジ、そして沼に反射して映る紅葉も見事でした。そして今回のツアーでは、沼巡りを終え、大雪高原山荘で疲れた体を癒すため温泉の入浴する時間も。白濁し硫黄の匂いも漂う、これぞ山のいで湯という温泉で疲れが吹き飛びました♪

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最終4日目は、前日に帯広まで移動し、狩勝線という廃線になった線路を歩くという廃線ウォークをお楽しみ頂きました。前日までとは変わって、緩やかで整備された道をゆっくり歩きました。楽しくおしゃべりをして歩く方、植物を観察しながら歩く方、前日までの旅を思い出しながら歩く方、、、色々な楽しみ方がありました。途中でコクワの実などを見つけて、皆様とても喜んでいらっしゃいました。食べるとキュウイフルーツに似た味で、甘酸っぱくとても美味しかったです!

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今回のツアーでは、4日間という日程で、北海道の雄大な自然を1年の中でもとてもいい季節の中、いいとこ取りで巡って頂きました。また、歩いたすべての場所でガイドさんが同行だったので、安全・安心にトレッキングを楽しんでいただけました♪

 

日本列島の北から南へ、、北海道から始まった紅葉は本州へと下っていきます。また、山岳から里山そして雅な古都へと彩り絵巻は移っていくのです。四季の違いがはっきりしている日本ならではの 秋 です

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この記事の投稿者 若林由香