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2016年07月15日

【大阪支店よりおすすめ♪】秋に行きたい、フランスの最も美しい村々を巡る旅 ~アルザス・ロレーヌ地方~

気候が良く、食も豊かな秋はまさに旅行シーズン!皆さま、秋の旅行のご予定は、もうお決まりですか?

今回は朝日旅行・大阪支店より、秋こそおすすめしたいフランス北東部、アルザス・ロレーヌ地方をご紹介します!

隣国・ドイツに接しており、フランス・ドイツの歴史の中で何度も領有権を争われてきたアルザス・ロレーヌ地方は、建築や食文化など所々にドイツの文化との融合がみられ、フランスの中でも一風変わった個性があります。

Colmar_2008

“コロンバージュ”と呼ばれる木組みの家並みが独特なアルザス地方。中心都市、ストラスブールや、アニメーション映画の舞台にもなった人気の観光地、コルマールはご存じの方も多いと思いますが、中世の面影を残す村々は、まるで絵本の世界のようなかわいらしさです。

 

✿アルザス・ワイン街道と美しい村々

アルザスは、実はボルドー、ブルゴーニュにも並ぶワインの名産地。ストラスブールを起点に南下していくと、アルザス・ワイン街道沿いに『フランスの最も美しい村』に登録されている村々が点在しています。中世の薫りが残る村々がブドウ畑に囲まれて点在する風景は、どこを取っても絵になります。

 

その中でも、特におすすめしたいのは“エギスハイム”という小さな村です。現地メディアで毎年選ばれる“フランス人が選ぶ最も好きな村”で2013年の1位に輝き、また、“花の村グランプリ”を受賞したこともあるほど、花で飾られた可愛らしい村です。アルザスワインの発祥地としても知られ、現在もアルザス・ワイン街道の中心地として、小さな村の中に40軒ほどのワイナリーを抱える美食の街として知られています。

Eguisheim

次にご紹介したいのが“リクヴィル”。「アルザスの真珠」と称され、2015年にJATAチームヨーロッパによる「ヨーロッパの美しい村30選」にも選ばれました。木組みの街並みはフランスとドイツの文化の十字路というのにふさわしく、周りは緑豊かでのどかな環境に囲まれ、高級ワインの産地としても知られています。 Riquewihr,


 

アルザス地方の魅力が詰まった村、“オベルネ”はパン屋さんとお菓子屋さんが豊富な美食の街として知られ、伝統的なブレッツェル、クグロフなど、この地方ならではの豊かな食文化を誇ります。アルザスの名物料理シュークルートに欠かせないキャベツの産地を結ぶ“シュークルート街道”に接しており、近隣にはキャベツ畑が広がります。

Obernai

 

他の村々と比べると知名度は低いながらも、おすすめしたいのが“ユナヴィール”という、人口600人ほどの小さな村。城壁に囲まれる教会と木組みの街並みが、ぶどう畑の中にすっぽりと囲まれており、田舎ならではの静かで穏やかな時間の流れをお楽しみいただけます。

Hunawihr

 

✿アール・ヌーヴォーが華開いた芸術の街、ロレーヌ地方のナンシー

ロレーヌ地方というと、比較的地味で飾り気のないイメージがあるかもしれませんが、実は見どころが沢山!何と言っても、ロレーヌ地方の中心都市ナンシーは、アール・ヌーヴォーが華開いた芸術の街として知られています。

ナンシーの街の中心、スタニスラス広場はロココ様式の装飾が美しく、フランス最古の国王広場です。

エミール・ガレなどのガラス美術品が充実した美術館や、アール・ヌーヴォーの建築など、洗練された芸術の街は、知られざる魅力でいっぱいです。

ナンシー

 

 

秋こそおすすめしたいアルザス・ロレーヌ地方ですが、実は冬もおすすめです♪ヨーロッパの冬の風物詩、クリスマスマーケットといえば、ドイツが本場なイメージですが、ドイツの文化が入ってきているアルザス地方のマーケットも見事なもの!ストラスブールはフランス最古のクリスマスマーケットを誇り、田舎の小さな村々も含め100以上のマーケットが立ち、中世のかわいらしい街並みがイルミネーションで光り輝く様子はまさに夢の国のような美しさです!

ストラスブールのクリスマスマーケット

 

フランスというと、パリの華やかなイメージが強いかもしれませんが、地方ごとの異なる個性を楽しみ、田舎の村々で穏やかな時間を過ごすのも魅力的です。

季節ごとに美しいアルザス・ロレーヌ地方の旅へ、是非お出かけください♪

アルザス・ロレーヌ地方を訪れる旅はこちらから♪

投稿:大阪発海外旅行担当