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耳より情報

2013年01月01日

2013年1月 1日 新年のごあいさつ - 社長 井沢 啓

平成二十五年 謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。
昨年中は、皆様には格別のご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。

 さて、昨年は、大震災や原発事故からの復興への取り組みの決意ではじまり、早期復旧への期待と、4年に一度の世界のスポーツ祭典、オリンピックの開催年でもあり、明るく平和な一年を期待した年でありました。しかしながら、ヨーロッパの経済危機や、世界経済の不安定感は継続し、政治的な混迷等もあり、期待を覆す出口の見えない閉塞感に包まれた年となりました。
 弊社においては、震災後、「日本を元気に、旅で笑顔に」を合言葉に日本の早期復興への願いを込めて、多くの方が旅に出かけられることが、復興に寄与することとしてアピールをしてまいりました。また、お客様の本物志向や目的志向の高まりを受け、旅の深みを追及する「テーマ性のある旅創り」にこだわって商品の企画をしてまいりました。その結果、昨年も多くのお客様に弊社の旅行に参加いただく結果となりました。これは、ひとえに、皆様の弊社の「旅創り」へのご理解とご愛顧の賜物であり、改めて、御礼申し上げます。
 一方、インターネットやモバイルの環境が急速に進展し、旅に関する情報量の拡大やお客様同士のネットワークによる旅情報の共有化が簡単にできる環境になってきました。こうした状況は、旅行業や旅行会社の在り方を大きく変えようとしています。
 このIT環境の急速な変化は、お客様が旅行会社の斡旋を受けず、個人で手軽に、簡単に旅行に行くことができる時代になったことを意味しています。同時に、旅行会社の創る旅のすばらしさをアピールする絶好の機会になったとも言えます。弊社では、個人では、得ることのできない経験や感動・学びをお客様の様々な趣味・嗜好に合わせ、グループ旅行の愉しさとして、満足感のある企画を提供していきたいと考えています。
 お客様から弊社に寄せられましたアンケートを拝見しますと、今まで以上に、お客様が、自分の価値観にあうテーマ性のある「質の高い旅」や、「ゆとりの旅」を求められていることを知り、弊社の「旅創り」の方向性が間違っていないことを確信しています。
 2013年は、旅を深く味わっていただく旅を充実させていきたいと考えています。その中でも、海外旅行では、2013年が、ヴェルディ、ワーグナーの生誕200年のメモリアルイヤーであることから、音楽の旅を充実させますので、ご期待ください。国内旅行におきましては、講師陣を充実させた趣味・テーマの旅や、各地の人気列車の旅など、魅力たっぷりのツアーをご案内してまいります。

 今年も社員一同、お客様に喜んでいただける価値ある旅をご提供してまいりますので、昨年と変わりませぬご愛顧をお願い申し上げます。

(株)朝日旅行
  代表取締役社長   井沢  啓

投稿:朝日インタラクティブ