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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2018年01月16日

寒いヨーロッパでも心が温まるクリスマス

 

日照時間は殆どなく寒く厳しい冬を乗り切る為に自然発生的に北国の人々は広場でマーケットを開催し救い主(光)がこの世に現れた日であるクリスマスを心待ちにしてきたのでしょう。

マーケットのみならず窓辺の飾り、ホテルやレストランの飾りなども温かい気持ちにしてくれます。今回は私の中では世界一美しいと思っているプラハドレスデンのクリスマスマーケットとクルミ割り人形の故郷エルツ山地の中にあるザイフェン村を訪れるツアーに行ってまいりました。

どちらの街も特徴が異なりますが絵のような美しさです。ここにクリスマスマーケットの明かりが灯され温かいスパイスを利かせたワインや木の実のお茶を飲みながら多くの人々が集います。

プラハからドレスデンへ移動する途中にはエルツ山地の中にザイフェンというクルミ割り人形発祥の村があります。小さな村には木の玩具工房がひしめいていてそれぞれの職人によって作られた特徴あるクルミ割り人形他、煙吐き人形はじめとする窓辺を飾る温もりを感じる木の玩具が売られています。

村の周辺の雪景色もブリューゲルが描いた冬景色のようで時間が止まったように思えます。

ドレスデンではドイツ最高峰のケンピンスキーホテルに3連泊して今年で583回目を迎えたドイツ最古のクリスマスマーケットに出かけたりホテルの目の前にあるゼンパーオペラ座にてクリスマスならではの演目:クルミ割り人形のバレエを愉しみ、クリスマスイブの日は足を伸ばしてライプツィヒへと赴いて聖トーマス教会にてバッハの教え子の末裔達にあたる少年合唱団の礼拝に参列しました。

ドレスデンに戻ってからは途中参加とはなりましたが、カトリック宮廷教会のクリスマスミサに参列しキリスト降誕劇を鑑賞。劇がクライマックスを迎えると重厚なジルバーマンが造ったパイプオルガンの音色とともにエルベ河への扉が開け放たれ司祭に導かれながらキリスト降誕劇の登場人物達が退出していく様子には感動で涙が出てきました。

もっと多くの方に地に足のついた歴史ある、そして美しい北国のクリスマスを素晴らしいホテルに3連泊ずつしながら愉しんで頂きたいと心から思っております。来年のクリスマスは是非、プラハとドレスデンで過ごしてみて下さい。

添乗員:小泉 緒理枝
★添乗員の紹介はこちらから!

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投稿:首都圏発海外旅行担当