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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2014年01月24日

旅なかま1月号 観光局に聞く!スイスが女性におすすめの理由

〔本稿は会員誌『旅なかま』2014年1月号に掲載されたものです〕
ご新規のお客様には見本誌を無料でお送り致しますので、こちらのフォームからお申込みください。その際、「旅なかま1月号希望」とご記入下さい。なお、部数に限りがございますので、お早めにお申込みください。

観光局に聞く!スイスが女性におすすめの理由

弊社「スイス・スペシャリスト」宮田遥香(以下:宮)あけましておめでとうございます。早速ですが、最近観光局からこんな冊子が出ていますね。(上写真)地方やハイキングの案内冊子ではなく、女性に向けた内容のもので、
正直なところ意外というか、少しびっくりしました。これを発行された理由はどこにあるのでしょうか?

スイス政府観光局・日本支局長 阿部かすみさん(以下:阿)あけましておめでとうございます。今年も日本の皆さんに是非スイスに行っていただけるように様々なプロモーションをしていきます。
スイスといえば、アルプスの山々!となりがちですが、それだけでなくエステ、グルメ、治安の面など女性にぴったりの国であるところに注目をしていただきたいです。上質な美・食・癒を兼ね備えた
国はほかにないと思いますよ。

宮:確かに、最初のイメージとしては山&アルプス!ですが、それだけで満足していただきたくはないですね。地方により、様々な表情がありますから。
私は、スイスの個人美術館が好きです。財をなした個人収集家のコレクションは、その人の家に招かれたような豊かな気分になります。名画がこんなにスイスにあるとは、全然知らなかったのですが。
阿部さんの個人的なオススメはどんなところでしょうか?

阿:個人的にですか?自分へのご褒美にはレマン湖地方に行ったりします。煌めくレマン湖のほとりには、
素敵なホテルもたくさんあり、レマン湖やその奥にあるフレンチアルプスなどを眺めながらコーヒーを飲んだり、
スパで疲れを取ったり、まさに至福のひとときです。モントルーはスイスのリビエラとも呼ばれ、有名人の別荘なども多いことでも知られています。

女性に嬉しい (1)美味しいスイス

宮:レマン湖地方はワインの産地でもありますし、フランス語圏ならではの美味しいものも多そうですね。

阿:スイスの郷土料理は隣接している国の影響を多く受けています。言語圏によって違う味を楽しめるのもスイスの魅力です。レマン湖地域は、洗練されたレストランからカジュアルなお店までバリエーションに富んでいますし、
世界遺産のぶどう畑のワインと一緒に楽しめます。家族経営のワイナリー内のレストランでのランチも楽しみです。

宮:ワイン、美味しいですよね!ついついほろ酔いになってしまうこともあります。甘党でもある私はチョコレートも外せません。
スイスのチョコレートはみんなハズレがないというか、スーパーで購入したものでさえも、かなりのレベルの高さですね。
専門店では、チューリヒのチョコレート店「トイヒャーteuscher」のシャンパンチョコレートが一押しです。これを買うためにも(!?)スイスの添乗に行きたいです!

阿:そうですね。私もチョコレートはいつも買って帰ります。ミルクチョコレートは酪農の国でもあるスイスが発祥と言われています。他には、
スーパーで調味料なども買いますね。日本より安い事もありますが、何より種類が豊富で、
ついついカゴに入れてしまいます。それとハーブティ。スイスはハーブ類の生産も多く、お茶類や化粧品類も豊富です。ドラッグストアでもオーガニックのスイスブランドの化粧品類が充実しています。

質の高いチョコレートはお土産にもオススメです♪
女性に嬉しい (2)美しきスイス

宮:さすが阿部さん!美しさの追求には手を抜かないってことですね。

阿:やはりそういう商品にも目がいってしまいます(笑)。それはともかく、スイスの美しさはやはり「自然」にあると言って良いでしょう。
春のおすすめはやはりレマン湖地方です。まずは4月にチューリップが町を飾り、5月は「5月の雪」と呼ばれる、この地方にしか咲かない保護種の花ナルシスが楽しめます。
雪解けと同時に芽吹く光景もまさにこの季節の美しさです。この季節しかない一期一会を是非楽しんでください。
やはり、美しい花を見ると、心弾むというか、自分も美しくなるような気分になるのが女性というものですよね♪♪
あらっ?私だけですか?

宮:いえ、そんなことは・・。花はもちろんではありますが、私が山に行って感激した美しさは、お手洗いの清潔さです。現実的ですみません。でも、旅行先のトイレの問題は重要ですよね。スイスではどこでもとても清潔に保たれています。
標高3454mのユングフラウヨッホ駅でさえもですよ。これって実はすごいことです。技術的な話をすると長くなってしまうのですが、この素晴らしさは声を大にして皆様にお伝えしたいです。

女性に嬉しい  (3)快適・スイス

阿:確かに、大事なことですよね。旅行のしやすさにも繋がっていることだと思います。
スイスに行かれた方は「とても旅行がしやすかった」という感想を持たれる方が多いようです。清潔さと、治安がよい点でそのように感じられるようですね。

宮:危険を感じることはほとんどないですね。日本にいる時と同程度の気づかいは必要ですが、常に身構えてなければいけないような国と比べると、旅行中の疲れ方が全く違います。親切な人も多くて、街中で困っていると「大丈夫?」と声をかけてくれます。
しかも英語が通じるところが嬉しいです。多言語国家(スイスの公用語は4つ。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語)ゆえ、同国人でも英語で意思疎通をしたりするので通じやすいんですよね。

阿:そうですね。スイスでは英語が通じやすいと思います。また、交通機関の利便性は他の国には負けません。列車の時間の正確さと清潔さは日本同様です。また、駅の案内表示なども統一されていますので、乗り換えの分かりやすさは日本以上ですね。
各駅でも荷物を持つ人やベビーカー、車椅子用にスロープがあります。まさに旅人に優しい国と言えるのではないでしょうか。東京の地下鉄は難しいですよね。記念の年になるであろう東京オリンピックに向けて、是非わかりやすくして欲しいものです。

駅での乗りかえも分かり易いスイス
スイス国交樹立150周年の2014年は…

宮:オリンピックは2020年ですが、今年2014年はスイスと日本の国交樹立150周年の年なんですよね。今年はスイスの企画に力を入れましたよ!定番のハイキングはもちろん、美術の旅、音楽の旅、列車の旅などバラエティー豊かなコースが揃いました。
今年は新たなコースとして長期滞在の旅も企画しました。

阿:近年、日本の旅行者の方々の旅のスタイルも変わってきているようです。せっかくのご旅行ですから、もう少し長くご滞在されたいという方が増えています。様々な条件がそろっているスイスは、まさに長期滞在に適していると思います。一カ所に滞在し、
そこをベースに毎日ハイキングや日帰り旅行を楽しむのもいいですし、数日ごとに山岳リゾート、そして町とご滞在されるのも面白いと思います。

宮:どうしても日数の限られたツアーでは、「今日はとても天気が良いから山を見に行こう」「雨が降っているから美術館へ行こう」というような変更
はできませんが、日程に余裕があれば、天候や体調に合わせて行動が出来ます。日本のじめじめした梅雨や暑い夏の時期に、快適にスイスでゆっくり過ごすなんて、理想的ですよね。こんな、
新しいツアーの形も広めて行きたいですね。

今年はどこに行こうかな、と迷われている方も多いと思うのですが・・

阿+宮:本年もスイスと朝日旅行のスイスをどうぞよろしくお願いいたします!

ゆっくり過ごしたいレマン湖地方

◆関連ツアー◆
[首都圏発]山岳リゾート・長期滞在 シャモニからツェルマット、ヴェンゲン
[首都圏発]大人のヴァカンス レマン湖からアヌシー
[首都圏発]【女性おひとり様限定】スイス季節の彩りとアルザスメルヘンの村々

投稿:朝日インタラクティブ