出発地を選択してください。出発地はいつでも変更できます。
出発地を選択してください。
×
MENU

機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2016年02月17日

旅なかま2月号 2016 海外ハイキング&自然観察の旅大特集

〔本稿は会員誌『旅なかま』2016年2月号に掲載されたものです〕
ご新規のお客様には見本誌を無料でお送り致しますので、こちらのフォームからお申込みください。その際、「旅なかま2月号希望」とご記入下さい。なお、部数に限りがございますので、お早めにお申込みください。

2016 海外ハイキング&自然観察の旅大特集 私たちが企画しました! 私たちがご案内します!

「お客様と共に感動を分かち合うために…」企画者・添乗員は常にこの言葉を念頭に日々、企画および添乗を行っております。
自身も歩くことが大好きなネイチャースタッフ5名が、2016年の「海外ハイキング&自然観察の旅」について熱く語ります。
今年こそ!今年も!世界の山旅へ!皆様のご参加をネイチャースタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

メンバー
宮田 遥香

宮田 遥香

各地それぞれの魅力があるアルプスの山々ですが、個人的におすすめなのがスイスの山岳ホテル。最近リニューアルしたばかりのホテルで快適な旅を楽しみませんか。

原野 祐輔

原野 祐輔

自然大好きな私は、自他ともに認める晴れ男です。日中のハイキングはもちろん、朝日や、夕日、星空など、時間の経過とともに見せてくれる自然の表情を眺めているだけで幸せな気分になります。

加藤 美香

加藤 美香

♪丘を越えぇ行こうよぅ~口笛ぇ~吹きつつぅ~♪こいのぼりと共に明るく!元気で!楽しく!世界の山を歩き、可憐な花を愛でる旅にご一緒しませんか。

小浦 一博

小浦 一博

世界中の山々を歩いてきました。雪を纏った岩峰群など、雄大な山々を眺めながらの山小屋での一杯は、私にとって最高の瞬間です。

三浦 邦子

三浦 邦子

笑いの絶えないツアー、リラックスして旅をより楽しんでいただけますよう全力を尽くします。一生に一度の絶景を求めて是非ご一緒しましょう。

― さあ、なにから語り合いましょう。定番ですが、皆さんのこれまでの一番の感動の光景は?

中国四川省/ブルーポピー

加藤(以下 加):幻の花と呼ばれるブルーポピーを初めて見た時ですね。四川省で見た花はサボテンみたいにトゲがた~くさんついていてイメージと違ったから驚きました。それも種類がた~くさんあって、その後もブータン、インドで観察しました。6時間以内の飛行距離の国々でも、6,000m級の山々を展望できることや、少数民族にも会えて…

三浦(以下 三):美香さん、話しが止まらないからそろそろ私が!感動は「風景」だけでなく「音」もですね。山岳ホテルなどに宿泊すると、静寂の中で山々を眺めることができます。日中の騒々しさの中で見る山から一変する、本来の山の姿は神々しいと感じます。

カナダ/テンピークスとモレーン・レイク
フランス/ヴァノアーズ国立公園

小浦(以下 小):それでいうなら「色」もでしょう!私はカナディアン・ロッキーのテンピークスですね。グレーシャーブルーともいうべき色が素晴らしい、モレーン・レイクの背後に聳えるテンピークスの峰々。言葉では上手く表現できませんが、あのスケールにノックアウトされました。

原野(以下 原):スケールでいえば北欧のノルウェーも負けていませんよ!600mの断崖に突き出た岩「リーセフィヨルド・プレーケストーレン」からの景色はまさに絶景です!目のくらむほどの景色!天然のジェットコースターのような爽快感を体感できます。

宮田(以下 宮):ピレネー山脈のガヴァルニー大峡谷がお勧めです!ピレネー固有種の花を観察しながらののんびりハイキングを楽しめますし、何よりも、ヨーロッパ最大の滝「ガヴァルニーの滝」を見ながらのハイキングは迫力満点です!

― やはり千差万別で個性が出ますね。訪れる時期も重要かと思いますが、時期ならではの楽しみ方などはありますか?

ボゴール植物園/ハンカチツリー

:ロシアのフラワーウォッチングは正直、時期が難しいですね。冬が長い年ですと春の花と夏の花が一斉に見られた時もあります。その点、インドネシアの植物園ボゴールとチボダスは、異常気象でない限り、予定通りの植物を観察することができるので、安心ですね。

:欲を言えば、ヨーロッパアルプスはすべての時期に訪れて頂きたいです!人気はもちろん花々が彩る6~7月ですが、黄葉の秋、実は晴天率が一番高い冬‥それぞれの美しさがありますから、固定観念に縛られずに色々な時期を愉しみたいですね。

:カナダばかりになってしまいますが、9月中旬のロッキーエリアの黄葉は最高です!森一面のカラマツが黄金色に染まる黄葉はとても幻想的です。花の時期も良いですが、秋ならではの光景もおすすめですね。

黄葉のカナディアン・ロッキー

:アイスランドの夏がお勧めです!冬場のオーロラに人気が集まりがちですが、本当のベストシーズンは短い夏です!滝や間欠泉、美しい海岸線を彩る眩しいほどの緑の季節に、絶景の島を一周してみましょう。

:ピレネーでお花を見たいのならやっぱり6月がお勧めですね!少し早くない?と思われるかもしれませんが、緯度がスイスやフランスと比べると低いので、7月だとお花が終わり始めてしまいますよ。

― なるほど、同じ場所でも時期を変わることで、色々な楽しみ方があるってことですね。ところで、山の楽しみの1つ、ランチメニューでとっておきのものなどはありますか?

:済州島に韓国最高峰のハルラ山がありますが、そのハイキングコースで食べた’韓国のり巻き’は美味しかったです~日本の山にはおにぎり、韓国の山にはのり巻き、外せません。

アメリカ/本場のハンバーガー
スイスの名物!チーズフォンデュ

:高の高いところを訪れる場合は、皆さん高山症状を心配されると思います。添乗員も同じです。私は飴や羊羹など、甘いものを口に入れて糖分をとります。アウトドアショップでも、ブドウ糖の飴が販売されていますよね。貴重品同様、常に携帯することをおすすめします。

:山道具屋に行くと、最近は色々なものが売ってますよね!酸素入りの水とか、食べる酸素カプセルなんてのもありますね。便利グッズも日々進化しているので、旅行の準備の前に一度お店をのぞいてみるのをオススメします♪

:う~ん、何でしょうか…。必ずザックに入っているものはロープとビニールテープ。例えば、靴底がベロッと剥がれてしまった場合などの応急処置などに役立ちます。あとルーペもおすすめ。お気に入りの花が見つかったら、細部まで観察してみましょう。

:登りの場合は、歩幅はいつも歩いている平地の時よりも狭く、そしてゆっくり歩くことが大切です。歩幅が大きいとバランスを崩してしまったり、腰やひざに負担がかかってしまいます。また体重が平均してかかるように、靴底を地面にフラットにしておくこともポイントです。

:ハイキング前にストレッチをすると思いますが、ハイキングの後にもストレッチをすると、筋肉痛予防にもなりますし、疲れが取れやすいですよ!それから、夜寝る時は足元に枕やクッションなどを置いて、少し高い位置にして寝ると血流が良くなるので、むくみもとれるし、お勧めですよ!

― 意外なものが役立つのですね。いつ何がおきるか分からない山旅。添乗員として一番、気を付けていることを教えてください。

:下りの時は特に気をつけます。上りよりもスタスタ下りてしまう方が多いのですが、足首や膝への負担はかかりますからね。慎重に下山していただくようにお願いしています。

:やはりペース配分です。当社は少人数ではありますが、それでもお客様の健脚度や疲労度は異なります。現地ガイドとコミュニケーションを密に取り、小休憩を適宜入れながら、ペース配分を小まめに調整しています。

:お客様の安全です。皆さまが楽しみにされているご旅行だからこそ、ケガのないように無理のないように、お客様の様子を確認しながら添乗に努めます。

:皆考えてることは同じですね。一瞬たりとも気は抜けません、だからこそ日ごろから自分の体力・体調の管理にも気をつけています。

イタリア・ドロミテ/足許に注意しながら下りましょう

:体調管理ですね。お客様に安全にお楽しみ頂くためにも、自分自身がケガや体調を崩してしまうと問題ですし…。体調万全で添乗できるように、添乗前から管理するようにしています。体調が優れないと、高山病にもなりやすいですし、旅行中は疲れも溜まりますので、皆さんも行く前からご注意くださいね。

― 続いて、当社の得意分野でもありますが、「ここの宿泊は外せない!」そんなホテルがあれば教えてください。

:インド・ヒマラヤの山麓に位置するマナリをご存知ですか。なんとマナリのリゾートホテル「ホワイト・メドウズ」に宿泊をするコースがあります。4連泊滞在しながらロータン・パスにてフラワーウォッチング。とにかく山も花もホテルもスケールが大きくて素晴らしいです。

インド・マナリ/ホワイト・メドウズ
スイス/クルム山岳ホテルとマッターホルン (c)Matterhorn Group

:どこですかそれ??ちょっと気になるけど、やっぱり王道のスイス山岳ホテル「クルム山岳ホテル」は外せないかな。マッターホルンはやっぱり何度でも、いつまでも眺めてたいなあ・・

:やっぱりカナダ!ロッキー山中の一軒宿「シャドウレイク・ロッジ」です。3連泊して周辺のハイキングへご案内するのですが、なんと山全体が貸切状態というとても贅沢な山歩きに!目の前に広がるロッキーの大自然、美味しいお食事、百点満点です!

:ラップランドの大自然に囲まれた「アビスコツーリストステーション」です。国立公園のど真ん中にという最高の立地で、オーロラ観測やハイキングなど、自然を心ゆくまで堪能できます。

:ピレネーハイキングで訪れる、アルティエスの「パラドール」です。貴族の館を改装して作られたホテルなのですが、雰囲気が良いだけでなく、その地で取れた食材を使ったお食事が美味しいのが一番の魅力です。美味しいもの好きの現地のドライバーさんが、大喜びしていたくらいのお勧めホテルです。

― 疲れた身体を癒すホテルは旅の大切な要素ですね。では、あえて聞きますが、一番困ったことは?

:ずっと雨だった時です。まあ、雨が降るから花も咲くのですが、やはり皆様気分がどんより。でも、お客様が、晴れた時の山の雄姿を見たいから来年も挑戦します!とおっしゃっていただいた時は嬉しくて涙が出ました。

:雲がでて、全く山が見えなかった事がありました‥そこに山はあるのに見えないという‥。想像力を駆使して心の目で見るしかなかったです

:フラワーウォッチングで訪れたある場所に花がまったく咲いていなかった…。しかし、隅っこに一輪だけ咲いていました!その花を皆さんと囲んでじっくり愛おしく観察した記憶があります…天候は難しいですね。

:私もやはり天候です。旅行中のここぞ!という日はテルテル坊主を作りますが、お目当ての山が見れず、がっかりということもあります。

:皆様が一番楽しみにしているお花。中でも野生のエーデルワイスを見たいという方は多いのですが、なかなか見つけられなかった時ですね…。結局、現地ガイドさんが遠くまで走っていって、見つけてきてくれた時は大歓声でした♪

エーデルワイス

― 先程おすすめランチを聞きましたが、おすすめディナーは何かありますか?

:蓮の花が一面に咲く台湾の關子嶺温泉。5月は季節限定で蓮の花料理のフルコースを頂くことができます。優しい味ですよ。

:肉!肉!カナダのアルバータ牛です!アルバータ州のブランド牛であり、赤味が美味しいことでも知られています。本場でいただくシンプルで豪快なステーキが明日への活力です!

:アラスカの新鮮なサーモンとキングクラブ!食材の宝庫のアラスカは、シーフードやステーキなど何を食べても最高です!日本人の口にも合うところが嬉しいですよね。

:スペインに行った時はぜひ、バールでピンチョスをお召し上がり下さい!一番のお勧めは「パン・コン・トマテ」。パンにニンニクとトマトをすりつけ、オリーブオイルをふりかけたものですが、上にアンチョビや生ハムをのせると、ワインにぴったりのおつまみになります♪

カナダ/アルバータ牛のステーキ
アラスカ/本場のサーモン料理

― 最後に、朝日旅行のお客様に、企画したからこそ感じる2016年のおすすめを教えてください。

:花の旅がお薦めです。一年に一度しか咲かない珍しい植物を観察しませんか。

:これだけカナダの話をしておいて(笑)、王道スイスを推したいと思います。特にグリンデルワルト5連泊とツェルマット4連泊の滞在型コース。天候や時刻により、刻々と姿を変えるアルプスの名峰群の色々な表情を見ることができる滞在型ならではの魅力が大好きです!

:声を大にしてお伝えします!制定100周年を迎えるアメリカの国立公園がお勧めです!必要なのは自然を楽しむ気持ちだけ!イベントや催しが行われる記念すべきこの年に、地球の歴史を感じるアメリカに足を運んでみてはいかがでしょうか。

:個人的にお勧めしたいのはイタリアアルプスですね!ドロミテ地方の荒々しい岩山もステキですし、アオスタ地方では、あの有名なモンブランやマッターホルンを反対側から眺めることが出来ます!「アルプスの少女ハイジ」のような定番の景色ではなく、今まで見たことのない景色をご覧頂けますよ♪これは行った人にしか分からない景色です!

:え、選べない‥全部オススメしたいのが正直なところです!

― 現場に出向いているスタッフだからこそ、こだわり抜いた「ゆとりある山旅」の数々。私たち以外にも山が大好きな添乗員が当社にはたくさんおります。皆様とご一緒できますことを、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。さあ、座談会の続きは会議室から焼鳥屋へ場所を変えて…

スイス/アイガー展望ハイキング

≪関連パンフレットのご請求はこちらから≫
【首都圏発】「ハイキング&自然観察の旅 全64コース」
【関西発】「海外ハイキング&ネイチャー 全91コース」
≪関連コース≫
【首都圏発】海外ハイキング&自然観察の旅 【ヨーロッパアルプス・北欧】
【首都圏発】海外ハイキング&自然観察の旅 【北米・ハワイ・ユーラシア・アジア】
【関西発】海外ハイキング&ネイチャー2016年4月〜10月 関西・伊丹空港発着 添乗員同行

投稿:朝日インタラクティブ