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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2016年03月18日

旅なかま3月号 緑豊かなイギリスの田舎へ 魅力溢れる英国のロマネスク

〔本稿は会員誌『旅なかま』2016年3月号に掲載されたものです〕
ご新規のお客様には見本誌を無料でお送り致しますので、こちらの資料請求からお申込みください。その際、「旅なかま3月号希望」とご記入ください。なお、部数に限りがございますので、お早めにお申込みください。

 

イギリスに残る中世の美

まずは南部サウスダウンズ地方へ。

ハーダムのセイント・ボトルフ聖堂には、壁一面に12世紀初めの見事な壁画が残されています。
また、イーストミオン村のオール・セインツ聖堂には、12世紀前半に制作された洗礼盤があり、「アダムとエヴァ」の物語が彫刻されています。

イギリスでロマネスクの宝庫と言えるのが、ウェルシュボーダーズ地方です。中でも是非ご覧いただきたいのが、キルペック村のセイント・メアリー・アンド・デイヴィッド聖堂です。「生命の樹」が彫刻された南扉口のタンパンや綱が絡んだ文様が飾る西窓など、ノルマンやケルトの影響を色濃く受けたイギリス独特の意匠を見ることができます。そして教会外壁の軒下はいわば〝ロマネスク動物園〞。持ち送りが、ウサギ、ブタ、羊、熊、そして謎の動物や人の姿となっています。

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写真:キルペック 軒持ち送り  (c)Wikimedia Commons

さらに、カッスルフロムやイアーズリーでは、〝ヘレフォード派〞の素晴らしい彫刻が施された洗礼盤を見ることができます。少し北上すると、マッチウェンロックという町があります。この町のウェンロック修道院跡では、見事に重層した連続交差アーチの遺構が、往時の繁栄を忍ばせます。

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写真:ウェンロック修道院  (c)Wikimedia Commons

ここまで来たら、ウェールズは〝目と鼻の先〞です。ウェールズでは、イングランドとウェールズの最高峰スノードン山、四季折々の花が素晴らしいボドナントガーデン、そして周囲に広がるウェールズの穏やかな風景を眺めます。
そして、最後はロンドンへ。 イギリスの中世と風景を訪ねる旅。季節が良くなると、行きたくなる旅です。

 

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【美の旅】英国のロマネスクと風景を訪ねて 10日間

 

投稿:首都圏発海外旅行担当