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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2011年11月30日

旅のプチトーク(こばなし)私のイチオシ 世界のおみやげ

〔本稿は会員誌『旅なかま』2011年12月号に掲載されたものです〕

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ビール大国ベルギー。九州ほどの面積の小さな国に800種類もの個性豊かなビールが存在します。どんなに小さな村にも必ず一軒はあるビアカフェの定番おつまみと言えばチーズですが、ベルギーでは『セロリソルト』も一緒にだされます。
地元産のチーズに薄緑色の塩をちょっと付けて食べる。こってりとした旨味にセロリの清涼感が加わって、なんとも癖になる味です。もちろんビールとの相性も抜群。また、トマトジュースに振り掛けたり、煮込み料理の隠し味に使ったり、とても便利なお塩です。
どのスーパーでも簡単に買えるセロリソルト。小さな容器で売られているのでかさばらず、お土産としても最適です。日本ではまだまだ手に入りにくく、料理好きの人にはきっと喜ばれますよ。是非お試しください。(茅野 慎吾)

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クルミリというイタリアのお菓子をご存知ですか?長さ5cmほどの棒状のクッキーですが、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の口ひげを模したといわれ、形が少し弓なりに曲がっているのが特徴です。小麦粉の味がする、素朴なクッキーです。ポピュラーなのは、某航空会社の機内やラウンジでもみかけるビスティファーニ社のものですが、実は、本家は「クルミリ・ロッシ」といい、北イタリアのピエモンテ州が本場です。本家のクルミリ・ロッシは、入れ物の缶も立派で、赤い枠に黒字でROSSIと描かれており、一度見たら忘れられないデザインです。味もやはり本家。格段の差があります。で、お土産にしたいところですが、地方色が濃いイタリアだけあって、地元とその周辺でないとなかなか手に入りません。もし、どこかで見つけたら、騙されたと思って是非一度お試しください。(※日本で購入可能という情報がありますが、私が訪ねた際は残念ながら見つけることができませんでした。2010年12月現在)(小林 広子)

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「100% PURE」。南太平洋に浮かぶ島国、ニュージーランドのキャッチフレーズです。ニュージーランドというと羊のイメージが強いのですが、乾燥した気候を生かして野菜や果樹栽培が盛んな土地です。
果樹栽培といえば「果物の王様」葡萄。葡萄といえば「ワイナリー」。というわけで、ニュージーランドの各地では、良質のワインが作られています。ちょっと重いのが玉に瑕ですが、是非お試し頂きたいお土産候補の筆頭です。ちなみに、私のイチ押しは、赤ワインならばマールボロ地区のピノ・ノアール、白ならばホークスベイ地区のヴィラ・マリア・リザーヴ・シャルドネです。「ワインは重いので・・・」という方には、果樹栽培があれば必ずできる「蜂蜜」はいかがですか?ニュージーランドには「マヌカ・ハニー」という、プロポリスたっぷりの蜂蜜もあります。お買い求めは、どちらもオークランドの空港で。100%PUREです。(佐藤 治男)

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私のイチオシのお土産はチューリヒの老舗「Sprüengli(シュプリングリ)」のマカロン【LUXEMBURGERLI(ルクセンブルグリ)】。
スイスと言えばチョコレート。もちろん、シュプリングリのチョコも美味しいですが、私はここのマカロンが大好き。マカロンと言えば、「ピエール・エルメ」か「ダロワイヨ」!!と決めていましたが、シュプリングリのマカロンに出会ってからは、これが私のNo.1マカロンになっています。
16個入りの【ルクセンブルグリ】はチョコレート・バニラ・ピスタチオ・キャラメル・レモン・ラズベリー・コーヒー・ローズ・シャンパン・栗など…その他にも季節ごとに数種類のフレーバーが加わります。見た目はカラフルで可愛く、味は甘すぎずしっとりとしていて、とても美味しいです。大きさも一口サイズなので食べやすく、気づけば一人で何個も食べてしまうことも…♪
ただ、なま物なので、賞味期限は3日ほどしかありません。買ったらすぐに食べなければならないので、友人用よりも自分用のお土産として買われることをオススメします。
シュプリングリはチューリヒにしかないお店で、スイス国内でもチューリヒでしか手に入らないレア物です。チューリヒ市内だけでなく、チューリヒ空港内でも売っています。
ぜひ、チューリヒから日本へ帰国する時は、シュプリングリの【ルクセンブルグリ】をお試し下さい。(宮田 遥香)

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※各おみやげについて・現地事情や品揃えにより、必ずご購入いただけるとは限りませんのでご了承ください。

投稿:朝日インタラクティブ