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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2013年05月22日

秋のスイスは魅力がいっぱい!!

〔本稿は会員誌『旅なかま』2013年6月号に掲載されたものです〕
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秋のスイスは魅力がいっぱい!!

スイスを楽しむのは夏だけと思われている方も多いと思いますが、実は秋のスイスもまた違った素晴らしさがあります。秋のスイスで楽しむ紅葉ハイキング、黄金色に輝く葡萄畑、ジビエ料理をはじめ各地で楽しめる秋の味覚など、秋のスイスは魅力満載!スイスの秋は9月中旬頃から始まり、10月になるといよいよ秋も深まります。標高の高いところから緑は黄色く色づき、山々では紅葉・黄葉が目を楽しませてくれる、山は新雪をまとうようになり、山々と青い空は夏以上に美しいコントラストを見せてくれます。

夏にはない秋の魅力

秋になると空気が澄んできますので遠くまで山々が驚くほどくっきり見えます。また、夏のハイシーズンは観光客で賑わう人気の観光地も、この時期はいたって静か。混雑がなくなり、ロープウェイ、レストランなどで待つこともなくなります。さらに、この時期はおいしい食べ物にも恵まれています。まず果物としてはプラム類、ブドウ、イチジク、小振りで甘酸っぱいりんごなどなど、そして、それらをふんだんに使ったタルトなどのお菓子。また、栗も甘くて美味しい。肉料理が好きな方はこの時期、ジビエ料理を味わうこともできます。狩猟が解禁され、野生の鹿や鳥などの料理が楽しめます。これがまたワインによく合うんです。

オススメ紅葉・黄葉スポット

お薦めなのは、サンモリッツを中心とするエンガディン地方。そしてツェルマットなどがあるヴァレー地方です。特にエンガディン地方は、標高が約1,800mと高く、黄色く色づく木々と湖のコントラストが見事。また、せっかく秋に訪れるなら、 レマン湖地方もぜひ訪れたい場所。秋のレマン湖は、階段状に連なる葡萄畑が見事に色づき、黄金色に輝きます。特に世界遺産のラヴォー地区は、わざわざでも訪れる価値あり。美しい葡萄畑を縫うようにハイキングコースが整備されています。
こんなに魅力いっぱいの秋は、スイスハイキングを楽しむにはベストシーズンと言えるでしょう。新雪が降り、うっすらと雪化粧をした山を眺めながら、鮮やかに色づく木々の中をのんびり歩いてみましょう!

◆関連ツアー◆
[首都圏発]秋のスイスを走る紅葉列車と黄金色に染まる葡萄畑ハイキング
[首都圏発]サンモリッツに8連泊するエンガディンの山歩き

秋色に染まる南ドイツの大自然を歩く

ドイツ南西部に広がる広大な森、日本語では「黒い森」と訳されるシュヴァルツヴァルト。モミの木を中心とする針葉樹林により形成される森。遠目からは黒く見えることで、この名前が付けられています。
シュヴァルツヴァルトの森を歩いていると、独特な建築様式で造られた民家が目に入ります。すぐ西のフランスおよび南のスイスから影響を色濃く受けるシュヴァルツヴァルト地方は他のドイツ地方とは異なる文化を今に残します。
こうしてシュヴァルツヴァルトからはじまる秋の南ドイツの旅は変化に富んだ魅力が満載!秋色に染まる森に凛と佇むノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城。いずれも一度は訪れてみたいバイエルンの古城で艶やかな中世に心馳せます。
そして、登山鉄道とロープウェイを乗り継いで向かうドイツ・アルプス最高峰ツークシュピッツェ山頂展望台。お天気が良ければスイス・アルプスやオーストリア・アルプスまで望むことができる大パノラマが広がります。
同じく秋を楽しむために訪れたいドイツ・アルプスの奥座敷、ベルヒテス・ガーデン。新雪を纏い白く輝くアルプスの峰々に囲まれたこの街は、かつてヒトラーが別荘を建てたことでも知られます。喧騒とは無縁なケーニッヒス湖やヒンター湖などを訪れ、ドイツ・アルプスの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
秋ならではの落ち着いた色合いが美しいドイツ・アルプス。この時期だからこそ訪れたい山旅のひとつです。

(大和大輔)

◆関連ツアー◆
[首都圏発]秋の南ドイツ 黒い森ミニハイキングとアルペン街道

投稿:朝日インタラクティブ