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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2012年06月04日

2012年6月 4日 〔国内・首都圏発〕 女性だけの旅・心の法話 

[本稿は「朝日旅行 号外版 2012年 夏号」に掲載されたものです]

女性だけの旅・心の法話「平家物語」で詠われる「沙羅双樹」や半夏生(ハンゲショウ)、美しく苔むす西芳寺の庭園を愛で、高雄の川床で夕食を愉しみながら風情あるホタルの観賞も。 非公開の慈受院では尼門跡御前の心安らぐ法話を拝聴します。

[首都圏発] No. 8801 慈受院門跡「心の法話」と水無月の風情・沙羅の花 2日間

 薄雲御所又は烏丸御所、竹の内御所と呼ばれる慈受院門跡。1428年に足利義持正室日野栄子が、亡夫の遺言により、天皇家の菩提を弔うため建立されたと伝えられています。その後、宮家、摂関家から住持し尼門跡となり、伏見宮息女も入寺した由緒ある比丘尼御所です。通常非公開寺院ですが、今回は特別拝観と梶妙壽師の法話で心やすぐ一時を過ごします。

 妙心寺山内の非公開寺院のひとつ東林院。毎年梅雨の時期になると、本堂前庭に十数本の沙羅双樹の花が咲く様より、沙羅双樹の寺と呼ばれています。青苔に白い落花の風情を愛でながら、精進料理の昼餉とお抹茶の拝服のひとときを過ごす特別公開「沙羅の花を愛でる会」や、白い花を咲かせたような半夏生(はんげしょう)が彩る庭園・建仁寺両足院の特別公開など水無月の京を訪ねます。

梶妙壽師 経歴:
昭和13年大阪市生まれ。同62年臨済宗大本山天龍寺平田精耕老師のもと得度出家、平成8年臨済宗単立薄雲御所慈受院門跡副住職、同10年住職に就任。

梶妙壽師 慈受院門跡

東京支店・国内旅行部 田中 妙

投稿:朝日インタラクティブ