出発地を選択してください。出発地はいつでも変更できます。
出発地を選択してください。
×
MENU

添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2018年11月28日

10月28日発 中山道六十九次を歩く 第2回 大津~草津 添乗員:山本直子

秋の1日、中山道ウォークのツアーに行ってきました。今回は、東海道との共通区間でもある大津~草津までの歩き旅です。
午前8時30分にJR大津駅に集合。爽やかな秋晴れの中、中山道を東に向けて出発しました。

 

 

途中、義仲寺に立ち寄りました。義仲寺の名は、平家討伐の帰りに源頼朝に追われ粟津で最期を遂げた木曽義仲を葬ったことに由来しています。
また、生前の遺言によりこの場所に立てられたと言われる松尾芭蕉の墓があります。境内には芭蕉の句碑も。隣ではバショウが花を咲かせていました。花が咲くのはとても珍しいそうです。花が終わるとバナナの様な実がなります。

 

(左:義仲寺 右:芭蕉の句碑)

義仲寺を出てしばらく行くと、街道沿いに膳所城北総門跡がひっそりと立っています。

街道沿いには、「ばったり床机」のある家々が残り、往時の風情を感じさせてくれます。

 

日本三名橋の一つ、瀬田唐橋。

唐橋の近くでは、瀬田名物「たにし飴」のお買い物も。ニッキ味の昔懐かしい甘さが、疲れた体を癒してくれます。

建部大社で一休み。近江一の宮といわれ、長い歴史と由緒を持つ古社です。お昼ご飯まであと少しです。お昼は、一里塚跡碑近くの「レストラン ガストロノーム」にて。パン・サラダ・スープ・飲み物のバイキングとメイン料理でした。光溢れる店内で、ゆったりとした一時を過ごしました。
お昼ご飯の後は再び中山道を東に進みます。

 

 

弁天池の周りには、立場(たてば:江戸時代、人足や旅人が休憩した場所)が立てられていた事を示す碑がありました。

 

いよいよ本日のゴール、草津宿に到着しました。草津宿は、東海道と中山道の分岐点として、古くから栄えた要所です。

今回は大津から草津宿まで、約15キロの道のりを歩きました。晴天にも恵まれ、全員無事に完歩する事ができました。
次回は草津から野洲までめざします。
歴史ある中山道をご一緒に歩きませんか?健康増進にもおすすめです!

皆様のご参加をお待ちしております。

 

◎下記よりシリーズツアーの詳細をご覧いただけます。

東海道五十七次を歩く  /  中山道六十九次を歩く