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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2019年11月11日

10/3発 響く天使の歌声 ウィーン少年合唱団を訪ねて 6日間 添乗員:三輪 華加

朝日旅行の三輪華加(みわはるか)と申します。

この度、「響く天使の歌声 ウィーン少年合唱団を訪ねて 6日間」に同行いたしました。

ツアーの様子をご紹介いたします♪

こちらのツアーは、株式会社ジャパンアーツ様に企画協力いただきました特別企画です。今年4月~6月にかけて来日したウィーン少年合唱団ですが、その歌声をコンサートでお聴きになられた方も多いのではないでしょうか?

ウィーン少年合唱団は、1498年に神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世が宮廷礼拝堂少年聖歌隊として創設した少年合唱団です。団員数は約100人で、団員達は団やウィーンと所縁のある作曲家の名前が付けられた4つのグループに25人ずつ分けられています。各グループは年に11週間の演奏旅行に出かけ、世界各地で1グループが約80回の公演をこなしています。

今回の旅は、そんなウィーン少年合唱団を、彼らの本拠地であるウィーンまで訪ねる、というテーマです。

ウィーン少年合唱団のファンの方はもちろんのこと、音楽がお好きな方、またウィーンをじっくり味わいたい方にもおすすめのツアーとなっております。

それでは早速、ツアーの内容をご紹介させていただこうと思います。

 

 

♪ウィーン少年合唱団

旅のメインであるウィーン少年合唱団の見学ポイントは2つあります。

1つめのポイントは、ウィーン少年合唱団が普段生活を送っているアウガルテン内の寄宿舎見学と併設されているコンサートホールMuTh(ムート)での鑑賞です。

アウガルテン内の寄宿舎は、一般の観光客へは解放しておらず、特別な許可がないと入れないのです!今回はツアーのために特別に内部を見学させていただき、さらに練習風景まで見せていただくことができました。中の様子を少しだけご紹介いたします。

 

 

寄宿舎を見学した後はすぐ横に併設されている、ウィーン少年合唱団のためのコンサートホールMuTh(ムート)にてコンサートを鑑賞しました。

先ほど寄宿舎で練習をしていた少年たちが舞台に上がり歌声を披露してくれました。コンサートの後には、ウィーン少年合唱団との交流会の時間がありました。こちらもツアーのための特別プランです!カペルマイスターの先生と少年合唱団のメンバーに直接質問できたり、さらに一緒にお写真までお撮り頂けました。

 

 

そして、2つ目のポイントは、王宮礼拝堂でのミサへのご参加です。

ウィーン少年合唱団は、9月中旬~6月中旬の各日曜日の朝、ウィーン市内にある王宮礼拝堂のミサで歌っています。こちらのミサは宗教行事であるため厳かな雰囲気の中行われますが、ウィーン少年合唱団をはじめ、ウィーン・フィルの選抜メンバー、ウィーン国立オペラ座合唱団、オルガニストからなる王宮礼拝堂楽団による教会音楽は大変にレベルの高いもので、その音楽も見どころ(聴きどころ?)の一つといえるでしょう。

ミサは後方の席や立見席もありますが、弊社ツアーのお客様には前方のお席をご用意しておりますので、座ってじっくりとミサを見学していただくことができます。

ミサの後、少年合唱団たちが祭壇前に出てきて一曲披露してくれました。朝からたっぷりと少年合唱団の歌声を堪能していただくことができます…!

 

 

 

 

♪ウィーンの観光

こちらのツアーは少年合唱団がメインではありますが…ウィーンの観光もばっちり押さえています。

ケルントナー通りを歩きながら、シュテファン寺院、オペラ座を見学する、という定番はもちろんのこと、なかなか足を運ぶことのないプラター公園内の遊園地へも足を運びました。

 

 

 

 

プラター公園で有名なのは、何といってもこちらの観覧車でしょう。映画「第三の男」で登場する観覧車で、観覧車のゴンドラは最大約20人を乗せることができるほど大きいものでした。

 

 

さらに、ウィーンの市内だけではなく少し郊外まで足を延ばしました。

“ウィーン南の森”と呼ばれるウィーンの市内から少し離れた(車で30~40分程)に位置するエリアは、豊かな自然に囲まれており、まるで“軽井沢”のような雰囲気があります。

今回足を運んだのは、ハイリゲンクロイツ修道院とマイヤーリンク修道院です。

ハイリゲンクロイツ修道院は、シトー修道会と呼ばれるキリスト教のカトリックの修道院です。建築は主にロマネスクとゴシックが混在する形となっていました。現地のガイドさんによると、こちらのお土産として有名なのはワインということでした。なんでも、ハイリゲンクロイツ修道院のあるニーダーエステライヒ州は、ドナウ川沿岸の地域で最大のワイン生産地となっているそうです。

 

 

 

 

 

マイヤーリンク修道院は、オーストリアのルドルフ皇太子がマリー・ヴェッツェラ男爵令嬢とピストル心中自殺を遂げた地として知られています。映画「うたかたの恋」をご覧になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?礼拝堂のすぐ横には資料館も併設されていて、当時の資料やマリー・ヴェッツェラの古い棺なども残されていました。

 

 

 

 

“ウィーン南の森”へ足を延ばした際に是非訪れてほしいレストランはHöldrichsmühle (ヘルドリッヒスミューレ)です。

ここはシューベルトゆかりの地として知られています。シューベルトはこの地に何回か滞在し、歌曲《冬の旅》の「菩提樹」の着想を得たと言われています。レストランの壁にはシューベルトの顔と「菩提樹」の冒頭の楽譜が描かれています。

もちろん、お料理も絶品です!落ち着いた雰囲気でゆっくりとお召し上がりいただけます。

 

 

 

♪お食事

お食事の話をしたので、続いてウィーンのお料理も紹介しようと思います。

こちらのツアーではウィーンの名物料理もはずしません!

まずは、シュニッツェルです。きっと誰もが一度はその名前を耳にしたことがあるであろう、最もポピュラーなウィーン料理と言っても過言ではないでしょう。

薄いカツレツなような食べ物でとにかく大きい!ですが、意外とさっぱりといただけるのです。付け合せはお店によって少しずつ異なっています。

 

 

ザッハートルテもウィーンの代名詞的な食べ物でしょう。

ザッハートルテは、ホテル・ザッハーとデメルのものが有名でしょう。ウィーンに訪れた際には2店のザッハーを食べ比べる…というのも良いですね。

今回はデメルのザッハートルテをいただきました。

 

 

ウィーンには、100年以上に渡って育まれてきたカフェ文化が根付いています。街のあちらこちらに老舗のカフェが存在しています。オーストリアのカフェでポピュラーな飲み物、メランジェを飲みながらゆっくりと街の喧騒を眺めるのも良いですね。

写真はカフェ・モーツァルトにていただいたメランジェです。

 

 

ウィーンにいらした際には、カフェでお気に入りのケーキを見つけていただいて、ゆっくりコーヒーをお飲みいただくのはいかがでしょうか?

 

また、こちらのツアーでは、色々と現地の公共交通機関(地下鉄やトラム)にも乗っていただきました。

さらに連泊でゆったり滞在することができるので、現地で生活している人の気分も味わえるのではないでしょうか♪

 

ウィーンは魅力に溢れ、何度足を運んでも飽きることはありません。

ウィーンに行くツアーはまだまだ沢山ございます!

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また、弊社音楽のツアーも沢山設定がございますので、是非一度覗いてみてください。

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この記事の投稿者 三輪華加