出発地を選択してください。出発地はいつでも変更できます。
出発地を選択してください。
×
MENU

添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2019年11月27日

11/24発 秋色の休日 琵琶湖一周 もみじ号

毎年大好評いただいております「琵琶湖一周 もみじ号」。
先日の様子をご紹介します。

 

今回は関西各地より約270名にご参加いただきました。

びわこ一周(京都往復85.6+湖西79.6+北陸31.4+琵琶湖67.7=264.3km)、大阪から総走行距離約260kmの旅。皆様をお連れする列車は旧国鉄が1979年から1986年にかけて製造した新快速用の車両です。座席は転換が可能なクロスシートで、つり革を設けないすっきりとした車内には木目調の化粧板が映える、高級感ある車内です。1981年には、技術面や先進性が優れた車両に送られるローレル賞に選ばれました。国鉄民営化後もJR東海・西日本で活躍しておりましたが、現在は東海地方では引退、西日本でも徐々に走行シーンが見られるところが少なくなりました。そんな特別列車に乗って旅は始まります。

%e2%98%85%e7%90%b5%e7%90%b6%e6%b9%96%e5%8f%b7%e2%91%a0

貸切列車 琵琶湖号

 

最初の下車観光地は比叡山坂本。坂本は比叡山延暦寺や日吉大社の門前町として栄え、隠居した僧侶が住む里坊や穴太積みと呼ばれる石垣が並びます。

日吉大社の鳥居

紅葉日和となったこの日、日吉大社から琵琶湖まで続く一本道には赤々と色づいたモミジ並木、遠方には太陽に照らされた琵琶湖を楽しむことができました。

 

 

日吉大社より10分ほど歩いたところにある西教寺。参道から境内までモミジの回廊になる紅葉スポットです。

 

織田信長による延暦寺焼き討ちで焼失した後、明智光秀が寺の復興に尽力しました。その経緯から境内には光秀一族の墓があります。

明智一族の墓

今、話題の明智光秀ゆかりの地へ是非、足を運んでみてください。

 

比叡山坂本を後に再び列車に乗り込み、一路は湖西を北上します。近江塩津駅に到着。当駅で列車の進行方向が変わります。ここから列車は南へ。琵琶湖の東側を進んでいきます。

 

列車は長浜駅に到着。皆様をお出迎えしたのはご当地ゆるキャラのひでよし君!長浜は秀吉公ゆかりの地。秀吉公が初めて城持ちの大名となり、築城したのがここ長浜城です。

長浜は秀吉公の足跡のほかにも、たくさん見所がある街です。現存する日本最古の鉄道駅舎(長浜鉄道スクエア)や、毎年4月9日~16日に催される長浜曳山祭の山車が展示されている曳山博物館。黒壁スクエアは第百三十国立銀行長浜支店として、明治33(1900)年に建てられた木造洋館。黒漆喰の外観から「黒壁銀行」と呼ばれ親しまれていました。今は外観はそのままに館内はガラス工房となっています。

%e9%95%b7%e6%b5%9c%e2%91%a0

長浜の町並み

黒壁スクエア

大通寺

 

この度はたくさんのお客様にご参加いただきありがとうございました。
琵琶湖一周の旅はいかがでしたでしょうか。当初の天気予報は雨模様でしたが、天気に恵まれ、旅日和の一日となったのではないでしょうか。
皆様にとって良い旅の思い出になっていれば幸いです。


日帰りの旅はこちらより♪
首都圏発 / 関西発

首都圏発 関西の宿泊コースはこちらより

この記事の投稿者 小田有希子