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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2019年01月23日

12/29発【音楽の旅】華麗なるパリ・国立オペラ350周年記念 ガルニエ宮オープニング・ガラとニューイヤー・バレエ 7日間 添乗員:野口みなみ

年末年始、クラシック音楽の本場ヨーロッパでは1年の終わりと始まりを彩る格別な音楽会が、至る所で開かれます。代表的なものとしては、言わずと知れたウィーンフィル・ニューイヤーコンサートや、ベルリンのジルベスター・コンサートが挙げられますね。
私はこの年末年始は、パリで過ごしました。音楽鑑賞、バレエ鑑賞を三夜連続で楽しむ旅です。

2019年は「パリ・国立オペラ」の設立350周年で、それを記念するプログラムが予定されています。この記念すべき新シーズンの幕開けとして2018年の大晦日の夜に開催されるガラ・コンサートを鑑賞しました。

会場はパリの中心にある、大変煌びやかなオペラ座・ガルニエ宮です。この美しい劇場に入れるだけでも気分が高まります!

  

こちらが今回の座席位置からの目線です。なんと1桁台の前方列でかなりステージが近い!
シャガールが描いた素晴らしい天井画を真上に見ることができるなんて、夢のような空間です・・・。

  

休憩時間中の大休憩室の様子です。今回は記念コンサートということで、シャンパンのサービスがありました。様々に着飾った人々で賑わっています。

演目は様々な作品から抜粋したオペラのアリアとバレエのパ・ド・ドゥを組み合わせたプログラム。世界でもトップクラスのダンサーと歌手たちの共演が見られる貴重な機会です。可憐で力強いダンサーたちの舞いと、圧巻の歌声、素晴らしかったです。

 

元旦の夜はバレエ鑑賞でした。会場はパリ市内のもう一つのオペラ座、近代的なオペラ・バスティーユです。

  

前日のガルニエ宮とは打って変わって、ガラス張りの近代建築です。

  

今回こちらで鑑賞したのは、ヌレエフ版の『シンデレラ』です。伝説的なバレエダンサーといわれたルドルフ・ヌレエフは2018年が生誕80周年で、それを記念する展示がありました。
ヌレエフ版のシンデレラは良く知られているおとぎ話とは少し違い、舞台はハリウッドです。シンデレラは映画の世界に憧れるヒロイン、王子様は映画スターと、現代的な世界観の中でシンデレラストーリーが描かれます。森英恵さんによる衣装も華やかで可愛らしく、継母や姉達のコミカルな動きも素晴らしかったです!

 

ツアー最後の夜は、再びガルニエ宮でバレエ鑑賞でした。演目は『椿姫』。ヴェルディのオペラのイメージが強いですが、ジョン・ノイマイヤーによるバレエ作品もとても美しいです。ショパンの名曲たちに乗せて物語が進んでいき、その美しいメロディとダンサーたちのパフォーマンスに心を打たれました。この日もお座席はかなりの前方列!

 

今回2回も訪れることができたオペラ座・ガルニエ宮。私個人的にもパリ市内でとても好きな場所で、バレエ鑑賞後はなんだかとても名残惜しい気持ちになりました。

 

今回の旅ではパリにゆったり5連泊滞在。利用ホテルは大変便利な街の中心部、オペラ界隈の5つ星ホテル「スクリーブ」です。オペラ座・ガルニエ宮も百貨店ギャラリー・ラファイエットも徒歩5分かからないくらいの距離!オペラ座周辺は公共交通機関も充実しているので、パリの街中どこへ行くにもとても便利で滞在するには最適なロケーションです。

  

なんとバスルームのアメニティはエルメスのもので、女性にはとても嬉しいですね♪スクリーブホテルはリュミエール兄弟が世界初の映画上映会をした場所としても知られており、ところどころにフランス映画スターたちの写真が飾られていました。

  

年末年始のパリは街中がイルミネーションで彩られており、更に美しく散策が楽しい街です。

今回は三回の音楽会が全て5列目以内の前方列で、お座席の良さでもお客様に喜んでいただけました♪できる限り良いお席で、という点は、音楽の旅スタッフのこだわりでもあります。

是非、朝日サンツアーズの音楽の旅に出かけてみてくださいね♪

 

音楽鑑賞の旅は、こちらからどうぞ♪⇒≪海外旅行≫音楽の旅 音楽鑑賞ツアー

この記事の投稿者 野口みなみ