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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2020年01月23日

12/31発 「みちのく銀世界・角館 鶴の湯温泉連泊で雪見の秘湯満喫」添乗員:小田 有希子

年末年始に日本の秘湯を守る会会員宿である、鶴の湯温泉に連泊するツアーに同行してきました。

道中、東海道新幹線から富士山を望むことができました!

東北新幹線で盛岡駅へ。バスに乗り換え、鶴の湯温泉に到着。

 

バスを降りると、一面真っ白の銀世界が広がっていました。


鶴が温泉で傷を癒したことから「鶴の湯温泉」となったといわれています。歴史は深く、江戸時代の角館の藩主、佐竹公が湯治に訪れた記録も残っており、本陣は藩主を守る警護の者が実際に使用していた陣屋です。

 

鶴の湯温泉は4つの異なる源泉が湧き出ており、白湯、黒湯、滝の湯、中の湯があります。それぞれ異なる効能を持ち、白湯は別名「美人の湯」と呼ばれ、翌日はお肌がすべすべに。化粧ノリも良くなった気が…。


内湯


混浴露天風呂

こちらの写真はパンフレットなどでも、よく使われている混浴露天風呂です。雪景色を楽しみながらの露天風呂は格別です。

 

鶴の湯温泉の食事は体にやさしい山菜料理が中心です。宿名物・山の芋鍋や、秋田の郷土料理・きりたんぽ鍋は大好評。冬の時期に頂く鍋は心と体が温まります。


2日目の夕食には館主の佐藤さんによる振る舞い酒がありました。人気の秘湯宿の館主にお目にかかれたことに感銘を受けておられる方もいました。

 

宿滞在だけでなく、2日目にはみちのくの小京都・角館と、田沢湖周辺へと足を運びました。

角館は芦名氏が、江戸時代のはじめ1620年に町並みを築き、その後は佐竹北家の城下町として栄えました。今もなお城下町が残り、人気の観光名所となっています。今回は語り部さんの話を聞いていただきました。

 


石黒家内に展示されていた煌びやかな着物

雪国ならではの内蔵

 

田沢湖は水深423.4メートル、日本一の水深を誇る湖で、冬でも凍ることがありません。昔、たつこと言う美しい村娘が、永遠の若さと美を求め、神のお告げにあった泉を飲み、龍となり、田沢湖の主になったという伝説が残っています。


鳥居の向こうに見えるのは田沢湖

高村光太郎の弟子である船越保武が制作した、たつこ像や、たつこが龍になった泉があったとされる御座石神社があります。ツアーでは御座石神社で初詣をしました。


御座石神社での初詣の様子

3日目は岩手県盛岡市で、わんこそばの老舗である、東家で南部そばをご賞味いただきました。

そして、盛岡駅より新幹線で帰路の途に…。

秘湯の旅は以下より。
ご予約お待ちしております。

★鶴の湯温泉の旅はこちらより★
首都圏発 / 関西発

★その他、秘湯の旅はこちらより★
首都圏発 / 関西発

 

この記事の投稿者 小田有希子