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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2020年01月15日

12/31発  グリーン車で行く 湖上から見る初日の出と竹生島クルーズ 添乗員:若林由香

皆様

新年明けましておめでとうございます!本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

私は2019年から2020年にかけて、滋賀から京都へのツアーへ同行させていただきました。

往復はグリーン車利用。年末年始で電車はいつもより混雑していますが、グリーン車ならゆったりとお過ごしいただけます。米原で下車し、日本で一番美しいと言われる国宝の十一面観音が安置されている渡岸寺へ。渡岸寺は滋賀県でも北の方に位置しており、日本海側の気候の影響を受けやすいので、到着した時には雪がちらちらと舞っていました。

 

滋賀県は全国的に見ても仏像が多い土地で、国宝や重文の仏様がたくさんいらっしゃいます。

その後、長浜の湖畔にある北ビワコホテルグラツィエへ。今回連泊のホテルは、ツアーのメインイベントである竹生島クルーズの船が出港する長浜港が目の前にある便利な立地です。

翌日は竹生島の初日の出クルーズへ。

長浜港から6:30に出航し、30分ほどで島へ到着します。

竹生島は日本三弁財天の一つに数えられる宝厳寺や都久夫須麻神社があり、寺社の他にも、国宝に指定されている「唐門」や重要文化財の「観音堂」、2000年に350年ぶりに復元された「三重塔」などの歴史的価値のある建築物が数多く残されています。

 

 

この日も雲の多いお天気でしたが、雲の切れ間から初日の出を見ることが出来ました。湖上で輝く初日の出は一際美しい景色でした。

その後、紅葉で有名な湖東三山や国宝天守閣の彦根城など滋賀県の名所を巡りました。

最終日は一路、お正月で賑わう京都へ。

最初の目的地は六波羅蜜寺。お正月の三が日は無病息災を願う『皇服茶』や幸運をもたらす『弁財天吉祥初稲穂』が授与されるため、地元の方や観光客で境内が賑わっていました。

そして昼食は京都の老舗『近又』で伝統の京懐石料理をお楽しみいただきました。歴史のある京の町家のたたずまいのお店で、一皿ずつ丹精こめて作られたお正月料理をご主人の説明を聞きながらご堪能いただきました。

 

 

最後は京都駅にほど近い東寺へ。お正月恒例の特別公開もお楽しみいただきました。

 

私は朝日旅行に入社してからほぼ毎年、年末年始は地方で過ごしていました。お客様によっては「年末年始もお仕事は大変ですね」とお気遣いいただくこともありますが、地域それぞれのお正月の過ごし方や賑わいがあり、私自身も新しい発見や経験がたくさん出来る添乗でもありました。

 

まだまだ寒い日が続きますが、お体を大切にしてご旅行へお出掛けください。

皆様の今年一年のご多幸をお祈りいたしております。

この記事の投稿者 若林由香