出発地を選択してください。出発地はいつでも変更できます。
出発地を選択してください。
×
MENU

添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2019年10月17日

9/1発 「八尾に宿泊して楽しむ 越中八尾風の盆」添乗員:小田 有希子

気温がぐっと下がって、秋めいてまいりましたね。少し前になりますが、越中八尾おわら風の盆と、富山の観光名所を巡る旅に同行してきましたので、ご紹介します。

 

1日目:越中八尾おわら風の盆へ

坂の町と呼ばれる八尾の日頃は雪流しの水音が響く、静寂な街です。9/1〜3の間に行われるおわら風の盆には約20万人が訪れます。

旧町と呼ばれる「東新町、西新町、諏訪町、上新町、鏡町、東町、西町、今町、下新町、天満町」と「福島」を合わせた合計11の町で行われます。
地元で歌い継がれる越中おわら節と、胡弓、三味線、太鼓の哀愁ある音にあわせて、優雅な女踊りや、勇ましい男踊りが見る人を魅了します。またおけさ笠をかぶった踊り手が色っぽく、惚れ惚れさせられます。

 

鏡町のおたや階段や、日本の道100選に指定されている諏訪町などは人気の鑑賞場所になっています。


おたや階段

日本の道100選に指定されている諏訪町

 

今回は『旅館 北吉』に宿泊しました。宿は鏡町にあり、時折、町流しがやってくるので、外に出ずとも部屋から楽しむことができます。歩き疲れても、休憩して、また出かけられるのは街中の宿泊だからこそです。


旅館北吉 外観

夕食

 

2日目:富山県の観光名所へ

世界遺産 五箇山合掌造りのひとつで相倉合掌造りは今も実際に人々が暮らしています。

ガイドさんのお家へ案内いただき、文化財を天変地異から守るための工夫や、豪雪地帯ならではの苦労など、実際に生活している方の貴重な話を伺うことができました。

 

本日の昼食は、春のチューリップ祭で有名な砺波にある農家レストラン大門です。


農家レストラン大門 外観

伝承料理

砺波にある伝統家屋を利用して、伝承料理を提供するお店です。
お店の雰囲気や、漆塗りの器、色鮮やかな料理に皆様ご満足のようでした。

 

瑞龍寺は加賀前田家2代当主前田利長の菩提寺で、曹洞宗の名刹です。3代当主前田利常の建立で、1997年に山門、仏殿、法堂が建造物として国宝に指定されています。鎌倉時代に禅宗とともに日本に渡来した中国の寺院建築を模して建立されています。特徴は「総門」・「山門」・「仏殿」・「法堂」が一直線上に配列され、左に「僧堂(僧の寝起き・座禅所)」、右に「大庫裡(寺院の台所)」が左右対称に置かれているところ。また、各堂が回廊によってつながれているのも特徴的です。国宝瑞龍寺の素晴らしさをガイドさんの案内で堪能しました。

そして帰路とへ~

「風の盆」の旅はいかがでしたでしょうか。
まだ行かれたことがない方は一度、初秋の風物詩に足を運んでみてください。

 

秋・冬の祭を楽しむ旅をご用意しております。
ご予約お待ちしております。

★祭の旅はこちらより★

首都圏発 / 関西発

 

この記事の投稿者 小田有希子