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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2018年02月23日

秋田県・鹿角(かづの)市に行ってきました!

北東北(秋田・岩手・青森)の真ん中に位置する、秋田県・鹿角市。
秋田名物「きりたんぽ」の発祥の地で、夏には豪華絢爛な花輪ばやしで賑わう街。
それでは、鹿角市の視察レポートをお届けします!

【伝統が息づく鹿角市周辺の観光・見学スポット】
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<浅利佐助商店>
創業明治5年、長年にわたり味噌・醤油を造りつづけ『福寿(ふくじゅ)』の名前で広く愛されてきた浅利佐助商店。
味噌と醤油の製造工程を教わり、工場見学をさせて頂きました。工場内はところどころ、香ばしい香りが漂い、大きな製造機械は迫力満点でした。また、試食させて頂いたお味噌汁は冷えた体にほっこり沁みる美味しさでした。

<かづの銘酒>
創業明治5年で尾去沢鉱山の隆盛と共に歩んできたかづの銘酒。『千歳盛(ちとせざかり)』の醸造元で、昭和13年に全国品評会で名誉賞、戦後も県の品評会で首席優等賞を受賞という経歴を持ちます。

<関善>
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安政3年(1856年)に創業した造り酒屋さん。鹿角地域の政治・経済・文化の発展に寄与し、秋田県を代表する明治期の伝統的商家の建物です。日本最大級の吹抜や、コレクションの数々は見事でした。

<史跡・尾去沢鉱山>
1300年の歴史を持ち、日本最大級の銅鉱脈群採掘跡が残る鉱山です。秋田県の北部は、日本国内における各種金属の主要供給源となっており、特に銅の生産量は、50%以上を占めていたときもあり、国内産業に大きく貢献しました。
観光坑道見学では、採掘跡や運搬設備、江戸時代の坑道などを見学させて頂きました。坑道内の気温は年間を通じて12~13度で、お酒の熟成に適しており、上記の「かづの銘酒」の貯蔵場もあります。大吟醸「地底の神秘」はこちらで1年間熟成させたもので、すっきりと飲みやすいお酒でした!きらきら輝く圧巻の坑道は、1時間ほどで周れて階段も多くないのでおすすめです!

<十和田湖冬物語(十和田市)>
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冬の風物詩、十和田湖冬物語は、特設会場でのイベントや、氷のジョッキでお酒が楽しめる「かまくらBar」、温かい食べ物が揃う「雪あかり横丁」などで賑わいます。特にクライマックスの冬花火は近くで打ちあがるので大迫力でした。2018年は今週2/25(日)まで開催中です!しっかりと防寒対策をしてお楽しみください♪

<康楽館(小坂町)>
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趣きのある明治百年通りに佇む「康楽館」明治の芝居小屋で、国の重要文化財に指定されています。小坂鉱山の繁栄と鉱山町の都市基盤整備を物語る遺構のひとつとして貴重であり、外観はモダンな洋風、館内は桟敷席に回り舞台、すっぽん、花道と、伝統的な歌舞伎の様式を残しています。
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舞台裏見学では、回り舞台を地下に入って回したり、普段は立てない舞台に立ってみたりと、感動する体験ばかりです。裏側を見ると、本番のお芝居が見たくなりました!

<小坂鉱山事務所(小坂町)>
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こちらも明治百年通りに並び、国の重要文化財となっています。すべて天然秋田杉造りとされる木造3階建て、ルネッサンスを代表するオフィスビルです。螺旋階段やバルコニーなど細かい工夫が施されており、見ごたえがありました!

【冬こそおすすめ♪温泉宿】

<湯瀬温泉・四季彩り秋田づくし 湯瀬ホテル>
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1日目は、渓流のせせらぎと大自然に包まれる露天風呂に癒される「湯瀬ホテル」に宿泊。アルカリ性単純泉の透明な温泉は「一度入ると二歳若返る」と言われるほど。入浴する度に肌に潤いとみずみずしさがよみがえってきます。
館内は木のぬくもり溢れる空間で、ロビーには暖炉もあり、温かい気持ちになります。
夕食には貴重な「かづの牛」を頂きました。1957年に日本短角牛として認定された日本固有の和牛です。朝食もごはんに合うおかずが勢ぞろいで、朝からもりもり食べてしまいました!

<大湯温泉・四季の庭園とかけ流しの宿 龍門亭 千葉旅館>
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開湯800年の歴史を持つ大湯温泉、南部藩の保養温泉地として多くの文人墨客が来湯しその名湯たる所以が紀行文等に記されています。千葉旅館では、大湯温泉の良質な泉質とともに、露天風呂からは雪景色の庭園が眺めを楽しむことができて癒されます。特に夜は庭園がライトアップされ、非日常の空間でした。
朝ごはんも美味しくて、しっかり頂きました!

【ほっこり温まるランチ】

<道の駅かづの あんとらあ>
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きりたんぽ発祥の地ならではの「きりたんぽ作り」に挑戦!秋田の美味しいお米にくるみ味噌を付けて、炭火でこんがり焼いた出来立てのきりたんぽはとっても美味しかったです。
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「あんとらあ」ではきりたんぽ作りを始めとする手作り体験メニューがあったり、また「きりたんぽ鍋」等が頂けるレストラン、花輪ばやしの屋台が一堂に展示されている祭りの展示館、お土産コーナーなどが充実しています。

<中滝ふるさと学舎>
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平成20年度で閉校した旧中滝小学校舎を改修した、中滝ふるさと学舎。黒板などが残っており、懐かしい気持ちになります。
この中にある「森のCafeこもれび」でかづのハンバーグランチを頂きました。和風ハンバーグで食べやすかったです!
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食後は大湯・滝めぐりウォークへ、スノーシューを履いて出発!「錦見の滝」と「銚子の滝」は神秘的でした。また冬が終われば、近くには「中滝(なかたき)森林セラピーロード」があり、やわらかな歩き心地のウッドチップが敷かれ、自然林に囲まれた渓流沿いを歩くことができます。
運動の後には再び、中滝ふるさと学舎に戻ってティータイム。暖炉に温まりながら飲むコーヒーは最高です♪

<大湯温泉・ホテル鹿角>
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今回は稲庭うどんのランチを頂きました。こちらのホテルでも大湯温泉が楽しめて、館内はお客様で賑わっていました。

秋田県・鹿角市の魅力は伝わりましたでしょうか?

上記の観光地より、康楽館と小阪鉱山事務所に行くおすすめツアーはこちら♪
2018年5月5日(土)発 「佳宿に寛ぐ 八甲田ホテルと花巻・佳松園」
<首都圏発はこちらをクリック> <関西発はこちらをクリック>

最後に…鹿角観光物産公社「あんとらあ」さんをはじめ、鹿角市視察でお世話になりました皆様に感謝申し上げます。

この記事の投稿者 長坂 萌葉