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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2019年05月29日

5/3発 「気ままな九州一人旅 人気の観光列車で九州の大地を行く」添乗員:小田 有希子

GWに同行しました、「気ままな九州一人旅 人気の観光列車で九州の大地を行く」の旅をご紹介します。

九州新幹線を利用し、火の国・熊本県と、昨年話題になった鹿児島県へと足を運び、人気の観光列車を贅沢に4つ乗車。そして行く先々で観光名所も訪ねます。

1日目

【観光列車①】
特急・A列車で行こう (熊本駅〜熊本県・三角駅/走行時間:約40分)


「南蛮文化が渡来した天草をモチーフに、ヨーロッパの大人の列車旅」をコンセプトにした列車。A列車のAは大人(adult)と天草(amakusa)の頭文字から命名されました。

沿岸を走る列車に日差しが差し込むと、ステンドグラスが色鮮やかに光彩し、天草のキリスト教会を連想させます。車内は木の温もりとクラシカルな内装、そして「A列車で行こう」をはじめとしたジャズナンバーが大人の列車旅を演出してくれます。

 

車窓から望む有明海

バーではハイボールの販売もあります♪~

 

三角西港


平成25年に明治産業革命遺産群のひとつとして世界文化遺産に登録されました。オランダ人水理工師ムルドルの設計と、日本人石工の技があわさった港は明治20年に開港。現在も当時の面影を残しています。

 

本日の夕食は熊本市内にある昭和24年創業の青柳で夕食です。
熊本県の名産品である馬刺しや、辛子レンコンなど懐石料理をご賞味いただきました。

 


私は初めて辛子レンコンを頂きましたが、とても美味しかったです。鼻がツーンとなるクセがお酒のあてにおススメです。

 

本日の宿泊は熊本駅に隣接するザ・ニューホテル熊本です。

エントランス

客室一例

 

2日目

バスで新八代駅へ。

【観光列車②】
肥薩おれんじ鉄道(熊本県・新八代駅〜鹿児島県・川内駅/走行時間:約3時間40分)

 

 

海岸線を走る、おれんじ鉄道は車窓からの絶景と、メデイアでも活躍する一流シェフの坂井宏行シェフ監修のランチが楽しめます。

    

 

途中駅では、駅マルシェが催され、地元のお菓子屋さんの菓子詰め合わせや、海産物を使ったおせんべい、熊本のゆるキャラ くまモンのグッズなどのお土産がもらえます。

駅マルシェの様子

停車駅・薩摩高城駅では果てしなく広がる東シナ海が眺望できました。

 

美山
薩摩焼の窯元のひとつ「沈壽官窯 (ちんじゅかんがま)」を見学しました。展示品はもちろん、工房も見学することができます。

薩摩焼には白もんと、黒もんの2種類があります。

白もんは雅な調度品としてかつては藩主のみに納められていた白薩摩のこと。華やかな上絵付けや、精巧な透彫などで芸術性を放ちます。
黒もんは雑器として民衆の生活の中で広く使われてきた黒薩摩のこと。飾り気がなく自然さに任せた健やかな美を感じさせます。

 

本日の宿泊は桜島が一望できる展望風呂を備えた鹿児島サンロイヤルホテルです。

外観

上層階からは目の前に鹿児島のシンボル・桜島が眺望できます。

夕食は桜島を堪能できるお部屋でフレンチのディナーをご賞味いただきました。また、この頃には皆さま仲良しに。ざっくばらんにお喋りを楽しんでおられました。一人旅ならではの光景のように思います。

 

3日目

島津家の庭園 仙巌園

江戸時代初期に19代島津光久によって築かれた別邸で、目の前に桜島と錦江湾が広がります。徳川将軍に嫁いだ篤姫なども足を運んだ、歴史ある庭園です。

庭園から桜島が見えました!曇ってるように見えるのは、黄砂の影響だそうです。

 

【観光列車③】
田園シンフォニー(熊本県・人吉駅〜熊本県・湯前駅 /走行時間:約1時間10分)

その名の通り田園風景の中を疾走する列車です。

本日の昼食は人吉名物の栗をふんだんに使用した人吉名物・栗めし弁当と昔ながらの入れ物に入ったお茶です。

停車駅・おかどめ幸福駅

乗車の方のみがいただける絵馬に願いを書いて、各停車駅に絵馬をかけます。

 

青井阿蘇神社


国宝に指定される神社で、令和はじめの参拝をしました。

 

【観光列車④】
旅の最後にSL人吉に乗車しました(熊本県・人吉駅〜熊本駅/走行時間:約2時間30分)。

 

現役で運行している蒸気機関車の中で日本最古となります。大正時代に活躍した機関車を修復し、2009年にSL人吉として新たに運行を開始、今年で10年を迎えます。車窓からは球磨川、渓谷美が楽しめます。

 

何日か前に不具合が起きたようで、今回は念のため、後方にディーゼル車を連結しておりました。ディーゼル車が見れる貴重な機会でした。

 

熊本県と鹿児島県を走る4つの観光列車と観光名所を満喫する旅はいかがでしたでしょうか?
平成に引き続き、令和も朝日旅行をご愛顧いただければ幸いです。

 

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この記事の投稿者 小田有希子