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添乗員による最新の添乗報告

添乗員ブログ

2019年02月01日

秘湯に泊まって訪ねる「にほんの里100選」 添乗員:石塚萌

昨年新シリーズとしてはじまりました「秘湯に泊まって訪ねるにほんの里100選」ツアー。

その初回9月と、11月のコースに同行させていただきましたので、その様子をご紹介いたします。

9月のツアーでは、小鹿田焼きの里 皿山と星野村へ参りました。

ツアーではまず日田・豆田町へ。歴史的な建造物が今も残る町並みを、ガイドの方の案内で散策します。

続いては小鹿田焼きの里・皿山へ。川の流れを動力とする唐臼の音が響きわたる中を、こちらもガイドの方の案内で進みます。1本道には窯元が軒を連ねており、たくさんの小鹿田焼きが販売されています。ずらりと並ぶ小鹿田焼の中から、みなさまお気に入りの1点をじっくりと探して、購入されておりました。

小鹿田焼は窯元全員で作品づくりを行うブランドのため、作品には窯元名は入っていないことが特徴です。

宿泊は大分県の寒の地獄旅館。日本秘湯を守る会の会員宿です。

名物は全国でも珍しい自然湧水の13℃~14℃の冷泉。温冷交互浴で疲れをとることができます。大浴場にも冷泉とほとんど同じ温度のお風呂があり、隣の温かいお風呂と行き来して楽しむことができます。

囲炉裏での心のこもったお食事とお宿の方々との会話も楽しみつつ、1日の疲れを癒します。

翌日は福岡県八女市星野村へ。

お茶の生産で有名な八女市。たくさんの茶畑を車窓に眺めつつ、星野村へ。

現地の案内人さんが出迎えてくれました。

茶の文化館にて、蓋つきの茶碗を用いて八女伝統本格玉露を味わう、「しずく茶」を体験します。数度に分けてお湯をそそぐことで、味の変化を楽しむことができます。

続いては星野製茶園へ。美味しいお茶の入れ方を教わり、実践。美味しいお菓子をいただきながら、お客様同士でいれたお茶を交換して楽しみます。

そして最後は鹿里棚田へ。きれいに整えられた棚田に沿って、彼岸花が咲き誇ります。この彼岸花は、村の方々が毎年整えているからこそみることのできる美しい景色です。

ガイドの方に別れを告げ、本日の宿泊地、黒川温泉・新明館へ向かいます。こちらも日本秘湯を守る会の会員宿です。

黒川温泉は、温泉街をひとつの旅館としてお客様を迎え入れており、湯めぐり手形でたくさんのお風呂を楽しむことができます。その中でも新明館は宿のご主人が手彫りで作った洞窟風呂が人気の宿です。

最終日はあいにくの雨でしたが、清流の森ガイドウォークで自然を楽しみ、帰路へと着きました。


続いては11月に訪れました、下栗の里と根羽村のツアーの様子をご紹介します。

ツアーの始まりは秘境路線といわれる飯田線乗車から始まります。

飯田線に別れを告げ、日本のチロルといわれる下栗の里へ。片道30分程、細い道を歩いていくと、急斜面に畑や家屋が立ち並ぶ下栗の里を眺めることのできるビューポイントへと到着します。歩いた疲れも忘れる美しい光景でした。

宿泊は日本秘湯を守る会の奥天竜・不動温泉佐和屋女将の出迎えを受け、美味しい食事と温泉で旅の疲れを癒します。

2日目は美しい星空で有名となった阿智村の富士見台高原で、見ごろとなった紅葉を楽しみます。

最後は今回のメインの一つ、にほんの里・根羽村へ。

現地のガイドさんとともに、天然記念物の月瀬の大杉根羽峡を散策。

じっくりと根羽村の魅力を感じる貴重な時間でした。

あっという間の2日間でしたが、紅葉も見ごろとなっており、秋のさわやかな南信州を体感することができました。

秘湯に泊まってにほんの里を訪ねる2ツアーをご紹介させていただきました。

一般的なツアーでは訪れる機会の少ない場所を、じっくりと時間をかけて巡り、秘湯で癒されるコースになります。皆様のご参加をお待ちしております。

「秘湯に泊まって訪ねるにほんの里100選」新コース発表!ぜひご覧ください★

【首都圏発】 にほんの里100選 青森・田子新田と岩手・山根六郷

【関西発】 にほんの里100選 青森・田子新田と岩手・山根六郷

この記事の投稿者 石塚萌