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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2013年07月31日

旅なかま国内版創刊号 『2013年、紅葉の東日本へ』

〔本稿は会員誌『旅なかま 国内版』創刊号に掲載されたものです〕
無料でお送り致しますので、こちらのフォームからお申込みください。その際、「旅なかま国内版創刊号希望」とご記入下さい。なお、部数に限りがございますので、お早めにお申込みください。

2013年、紅葉の東日本へ

原色浮き立つ日本一早い紅葉

9月下旬、初雪の便りも聞かれる北海道・大雪。日本一早い紅葉は、北海道の屋根・ここ大雪山国立公園の雄大な峰々からはじまります。
錦秋の空中散歩・旭岳ロープウェーを降りれば、そこは大雪山の内懐「姿見平」。ここから仰ぐ北海道の最高峰・旭岳(標高2,290メートル)は、白い噴煙を手前の噴気孔よりたなびかせ、ナナカマドの赤色と澄み渡った青空に映えて、原色浮き立つえも言われぬ美しさです。下界とは別世界の天空の光景は歩くたびに少しずつ趣を変え、飽きることがありません。
大雪山ではほかにも錦秋の渓谷美・層雲峡や、山上世界・大雪高原など期待を裏切ることのない紅葉が大スケールで続きます。

東北の山岳ならではの色づき

10月の声を聴くと東北・八甲田、八幡平の紅葉が始まります。
シラビソやアオモリトドマツなどの緑のカンバスに乗せて、ブナの黄色、ナナカマドの赤が折り重なるように鮮やかに山々を彩っていきます。
車窓から、湖畔から、展望台から、それぞれの錦秋を堪能してみましょう。東北の山岳独特の色づきに気づくことでしょう。

湖面に映る紅葉が美しい大雪高原沼
北信州松川渓谷の紅葉

そして、中部山岳。
信州の紅葉はその標高差により、頂稜部から里へと徐々に移りかわってゆきます。秋の山里風情も郷愁に満ちた信濃路独特の味わいですが、遠目に大スケールの紅葉こそ山国・信州ならではのものでしょう。アルペンルートや志賀高原など定番の観光地でも錦秋の紅葉を気軽に見ることができるのが最大の魅力です。
日本アルプスでは山頂部のパウダーシュガーのような新雪と中腹の紅葉、そして色づく前の麓の緑色と、三段紅葉が手に取るように観賞できます。他ではなかなか見られない特別な秋色がここにはあります。
紅葉前線はやがて、東海へ。
11月下旬にかけて古刹や名刹を彩る紅葉は、まるで文化遺産の一部のように風景に溶け込んで比類のない美しさ。日本の秋にはなくてはならない光景です。紅葉の名所と呼ばれる場所が多いのもこの地域の特徴。香嵐渓などその土地土地での紅葉狩りは旬の味と併せ、秋の魅力を代表する醍醐味です。
朝日旅行では東日本の紅葉についてコースを充実させています。それぞれの紅葉のポイントは自信を持ってお勧めするものばかり。まだ見ぬ錦秋の世界へといざないます。2013年秋、ぜひご計画ください。

(石堂 弘)

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投稿:朝日インタラクティブ