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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2019年05月16日

絶景!世界の大自然を歩く人気のハイキングツアーを紹介します


フランス・スペイン 穏やかに美しいピレネー山脈を歩く


 

フランスとスペインの国境ともなる長さ約430 km のピレネー山脈。最高峰アネト山(3404 m)を中心に峰々が連なります。かのナポレオンが「ピレネーを越えるとそこはアフリカだった」という言葉を残したように、この自然の要塞がイスラム勢力の進出を防ぐ、歴史上とても重要な役割を担ってきました。
ピレネー山脈の訪れ方は様々ありますが、是非フランス側とスペイン側の両方を一度に訪れて下さい。なおかつ、できるだけ山を挟んだ反対側へ。その訳は…。
まず、山を隔てただけで地質や植生が変わります。合わせて、国を違えることから言葉や食事という文化面でも大きな変化があります。これらは島国日本では味わうことができない新鮮な驚きだからです。
そして、ハイキングのおすすめは何と言ってもガヴァルニー大峡谷(フランス側)。拠点の村、ガヴァルニーからも望むことができる圏谷(カール)の見事さには目を見張ります。まさに自然が造り出した芸術!そして、大峡谷から流れ落ちる落差約420 m を誇るガヴァルニー滝も圧巻です。そんな大絶景を眺めながら、のんびりと歩いてみましょう。他のアルプスに比べて訪れるハイカーもまだまだ少ないピレネー。手付かずの大自然を静かな環境の中、歩く事ができるのも大きな魅力です。
また、お花好きの方へもおすすめ!ラモンダと呼ばれるピレネーイワタバコ(固有種)に代表される可憐な花々。穏やかな山容のピレネー山脈の美しさを引き立ててくれることでしょう。スキー場の斜面一面に花々が咲くアランの谷(スペイン側)ではフラワーウォッチングに夢中なること必至です。
皆様ご存知の「ピレネー山脈」。その知名度とは裏腹に、どこに位置するのか地図上ですぐに指し示すことができる方は少いのではないでしょうか。そんな知られざるピレネー山脈の、穏やかに美しい光景の中に眠る計り知れない魅力を求めて、ハイキングにお出かけになりませんか!

 

関連ツアーはこちら>>圧巻の大峡谷と可憐な花の共演 美しきピレネー山脈ハイキング 10 日間

 


柔と剛・チロルとドロミテ アルプス最強のコンビネーション


 

オーストリア西部に位置するチロル地方。美しい緑の牧草地とお花畑、澄み切った空に白く輝く山々、カウベルの音が鳴り響く谷間には可愛い家や教会が立ち並び、優しく牧歌的な風景が広がります。絵のように美しいその風景はまるで「アルプスの少女ハイジ」の世界。

まだ、スイスほど観光化されていないので、素朴さが残るのんびりとした中でのハイキングを楽しむことができます。
一方、イタリア東部のドロミテ地方は、小さく美しい村の背後にそびえ立つ山々の頂上や奇岩が特徴。美しい自然景観や独特な姿かたち、地形・地質学的価値もあり、ユネスコ世界自然遺産にも登録されています。優雅なチロルアルプスと異なり、石灰岩の荒々しい岩肌がむき出しの山並みで、雄々しい男性的な魅力に富んでいます。そそり立った岩壁を目の前に、迫力のあるハイキングができます。
チロルからドロミテに移動する日はオーストリアからブレンナー峠を通過し、イタリア側にはいっていく際は、まるで魔法にかかったような気分になります。ずっと広がっていた穏やかな雰囲気が一変して、真っ青な空に突き刺すようにそびえ立つドロマイトの世界へ。チロルのお伽話に出てくるような美しくのどかな風景とは対照的に、風格があり近づきがたいドロミテの山塊の景色に変わる瞬間は圧巻です。
1回の旅行で、女性的で柔らかなチロルと男性的で力強いドロミテ、両方のアルプスが楽しめるツアーはお得感がたっぷり。世界中のアルピニストやハイカーのように、好対照をなす2つのアルプス両方に、あなたもきっと魅せられることでしょう。 (宮田遥香)

 

※写真は全てイメージとなり、全て弊社社員撮影となります。

 

関連ツアーはこちら>>健やかなオーストリア・チロルアルプスと 大迫力の岩峰イタリア・ドロミテハイキング 10 日間

 

 

 

投稿:WEB管理担当