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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2011年08月08日

2011年8月 8日 〔国内・首都圏発〕 特集・越中おわら風の盆

おわら風の盆

踊り(イメージ)

[写真提供:富山県]            .

「うたわれよー わしゃ、はやす」
 正調おわらの詩情豊かな旋律。編笠、揃い浴衣の気品溢れる女踊り。そして哀調漂う胡弓の音色…。繰り広げられる独特な風俗は他では見られない幻想的なものですが、ひとつひとつがおわら風の盆になくてはならない貴重な文化遺産です。
 一番の見どころ町流しは、各町々で自主的に始まるもの。一堂に会するような見学場所等はありません。現地の混雑も予想されます。「見物慣れが最も必要な祭り」といわれる所以ですが、無理なくご覧いただくため休憩場所をご用意しました。町の中心、八幡神社前に、ベースとなる町屋を貸切でご利用いただけます。前夜祭では老舗旅館「北吉」で雨天でも見物できる町踊りをご用意いたしました。
 九月。二百十日の秋風に乗ってしめやかに始まる優美な唄と踊り。じっくりとご覧いただきます。
【歴史】
「おわら風の盆」の起源ははっきりしていないが、元禄15年(1702年)、加賀藩のお墨付を八尾の町衆が取り戻したお祝いに、町を練り歩いたのが始まりとされる。三日三晩、歌舞音曲の無礼講であったが、やがて二百十日の風の厄日に風神鎮魂を願う「風の盆」へと変化していった。
【唄】
「正調おわら」は七・七・七・五の26文字で構成される。一般に「ひらうた」といわれるもので、ほかにも「五文字冠り」や「字余り」など唄い手の力量が試される歌い方がある。
【踊り】
「豊年踊り」「男踊り」「女踊り」の3つの踊りがある。中でも「女踊り」は妖艶で、当初、鏡町の芸妓によって踊られていたものだが、その後、夏の河原で女性が蛍取りに興じる姿を表したとされる現在の形に発展した。

(「おわら風の盆行事運営委員会」資料より)

★★★★★関連ツアー
1880 風の盆前夜祭と五箇山こきりこ踊り 2日間
1881 越中おわら風の盆と雲上の「ホテル立山」 3日間
1882 越中おわら風の盆と郡上八幡「郡上踊り」 3日間
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投稿:朝日インタラクティブ