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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2019年05月17日

2019年夏 テーマのあるゆとり旅を紹介します!


年々暑くなる夏  涼しく、快適に夏を過ごしませんか


寒い冬が終わり、ようやく春らしい日差しを感じる今日この頃ですが、昨年夏の驚異的な猛暑のことを覚えていらっしゃいますか。今、目の前に昨年7月23日付けの朝日新聞の記事があります。

「連日の厳しい暑さは22日も各地で続いた。全国927の観測地点のうち、西日本豪雨の被災地も含め、237地点で最高気温が35度以上の猛暑日、667地点で30度以上の真夏日となった。気象庁は、今後1週間程度は広い範囲で猛暑日となりそうな地域があるとして、こまめな水分補給や冷房の利用など、熱中症への十分な注意を呼びかけている。」

少し思い出されましたでしょうか。

確かに来る日も来る日も最高気温を更新し、埼玉県熊谷市では日本最高気温41 . 1度を記録し、避暑で出かけた軽井沢では暑くて別荘に居られず、自宅に戻ったという笑えないニュースまでありました。
これまでは、私たちはヨーロッパが最も緑に輝き、ひと際美しい6月の旅をお勧めしてまいりましたが、今回は、最も日本が暑い時期に旅に出かけませんかという提案です。しかもそこは涼しく快適な気候のヨーロッパ北部への旅です。

日本でも暑い時には避暑地へ、寒い時には避寒地へというように、昔からいかに快適に過ごすか、それを求めて気候の良い所へと一時的に場所を変えて過ごしてきました。そこで今回は、涼しいヨーロッパ北部を中心に旅を企画しました。(一部ヨーロッパではないところもありますが) 最近、日本でも夏の間、北海道にショートステイする方も増えているようで、夏季に釧路に滞在する方が増えていると聞いています。釧路市の広報によると、一昨年、夏の間、約1400人の方が平均で2週間程度市内に滞在しているそうです。

涼しいのと同時に周辺には見所多いのも魅力のようで、今後ますます増加する傾向だそうです。実際に釧路の8月の気温は、最高で21度、最低が16度と快適な気候で、確かにうなずけます。

 


◇テーマあるゆとり旅とは◇


そこで今年の夏こそ、思い切って旅をしてはみませんかがテーマで、旅のキャッチは「暑い東京・大阪を抜け出して テーマあるゆとり旅」となりました。

当然のことながら、お勧めする場所は涼しく、快適で暑さとは縁遠い所を選びました。ここ何年も地球的な異常気象が叫ばれ、ヨーロッパにおいても場所によっては猛烈な暑さに見舞われるところもあります。今回の旅ではヨーロッパの北部に限定し、その他は、北米のアラスカ、ロシアの極東、南半球のオーストラリアを選びました。

そして、いずれのコースも真夏がベストシーズンであり、基本的には夏以外は寒かったり、交通機関が不便だったりと観光に支障があり、この時期がお勧めの時期と言えます。爽やかで安定した気候とともに、花々が一斉に咲き、年間で最もおすすめの時期です。今回の夏の旅では、周遊型と滞在型があり、それぞれには明確な旅のコンセプトがありますが、特に新しい形の滞在型ツアーについてご案内します。

 


~思い切って12日間、二都市滞在型(全5コース)~


前述の釧路滞在とちょっと近い12日間の滞在型の旅を提唱します。

コースは北ヨーロッパ3コースとスイスと冬のオーストラリアの全5コースです。どこも涼しく、滞在していても快適
で、かつ街自体に見どころが多く、その上、周辺にお勧めの観光地があり、手軽に日帰りのエクスカーションを楽しめます。もちろん滞在型ですから、疲れた日にはゆっくりされるのもよいでしょう。どうぞ、自分のペースにあった日程でお過ごしください。夏の旅行は一般的にどうしても旅行代金が高額になりますが、その点においても大いに工夫し、手頃な料金設定としました。それを可能にしたのは、現地発のオプショナルツアーを上手に使って、手頃な料金で日帰り旅行にご参加していただけます。自由行動日には添乗員お勧めプランがあり、気に入ったものがあればエクスカーションにご参加ください。そして、そのエクスカーションツアーには、必ず添乗員がご一緒しますので、たとえ、英語ガイドのツアーでも安心です。

滞在中、自由に街歩きを楽しむのもよし、気に入った日帰り旅行があれば添乗員と一緒に出掛けるもよし、団体ツアーでありながら、個人旅行の自由さも兼ね備えた旅で、お客様のペースの旅を楽しんでいただけます。
今回、各都市で用意されているツアーは、個人旅行で人気のベルトラツアーを利用しますので、ツアー催行の保証とリーズナブルな料金で、気軽にオプショナルツアーを楽しんでいただけます。
12日間というちょっと長い旅ではありますが、滞在型の良さと、さらに観光も充実した旅を兼ね備えた画期的なツアーです。ぜひ、この夏、新しいスタイルの旅をお試しください。

北ヨーロッパ3コースとスイスと冬のオーストラリアの全5コースはこちら>>

 

 

※ベルトラとは https://www.veltra.com/jp をご参照ください。

 

 

~音楽の都に響く天使の歌声 ウィーン少年合唱団~

2019年秋、ウィーン少年合唱団を深く知る特別企画を開催いたします。

ウィーン少年合唱団の歴史は1498年まで遡り、皇帝マクシミリアン1世が宮廷音楽隊に6名の少年を所望したのが始まりです。今日の合唱団には10 ~ 14歳の約100人が在籍し、「シューベルト」「ハイドン」などゆかりのある有名作曲家らの名を冠した四つのグループを編成しています。日本にも毎年来日し各地の公演で人気を博しているように、四つのうちの2、3グループが交代で海外公演に出かけ、留守組が毎週日曜日、ウィーンの王宮礼拝堂のミサで聖歌隊として歌う伝統を守っています。巨匠トスカニーニが“天使の歌声”と称した美しいコーラスの響きは世界中の人々を魅了し続け、2017年3月には、ウィーン少年合唱団はオーストリアの無形文化遺産にも登録されました。

この度の特別企画では、ウィーン市内にある少年合唱団の2つの活動拠点でその歌声を堪能します。本拠地であるアウガルテン宮殿では、少年合唱団のために作られた近代的なコンサートホール「MuTh」でのコンサート鑑賞だけでなく、そのリハーサルも特別に見学。更に、今回はアウガルテン宮殿内にある全寮制の寄宿舎の内部も特別にお見せいたします。合唱団メンバーが学校教育を受けながら合唱の練習に励む、リアルな生活の場を垣間見ることが出来る、またとない大変貴重な機会です。

そして、もちろん、日曜日の朝恒例の王宮礼拝堂で行われるミサも鑑賞します。ミサの荘厳な雰囲気の中、礼拝堂に響きわたる少年たちの澄んだ歌声は、まるで心が洗われるような美しさです。
ハプスブルク帝国時代からの伝統を培ってきたウィーン少年合唱団は、まさに楽都ウィーンの音楽大使といえる存在です。是非、彼らのホームで、その美しい歌声の響きをお楽しみください。

 

※関連ツアーはこちら

響く天使の歌声 ウィーン少年合唱団を訪ねて 6 日間

ウィーン少年合唱団と美術徹底満喫の旅 8 日間

※ 詳細はパンフレット「テーマあるゆとりの旅2019秋」32ページ、34ページ
をご参照ください

投稿:WEB管理担当