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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2020年01月16日

日本秘湯を守る会の特別イベントが開催されました(大阪)

「日本秘湯を守る会」「朝日旅行」の共催(後援:森林文化協会)で講演会が1月9日(木)、大阪市中央公会堂にて開催しました。

 

「日本秘湯を守る会」とは
1975年、当時の朝日旅行会(現在の朝日旅行)の創業者・岩木一二三の提唱で、山の宿33軒が互いの宿を紹介しあい、共に生きようと結成された会。忘れてはならないもの、変えてはならないものは何かを問い、旅人を迎える宿と人がどうあるべきかを問い続けている。共通の理念は「旅人の心に添う 秘湯はひとなり」である。

 

当日は201名にご参加いただきました。イベント会場の後方に各会員宿のパンフレットを設置していたのですが、講演会開始までに全てなくなってしまうほどの盛況ぶりで、参加者の秘湯への興味が伺える瞬間でした。

 

冒頭に星雅彦 日本秘湯を守る会会長(新潟県栃尾又温泉「自在館」)と、(株)朝日旅行 石森隆 代表取締役社長が挨拶をしました。

 

第1部は佐藤好億(よしやす)同会名誉会長(福島県二岐温泉「大丸あすなろ荘」)が「日本秘湯を守る会の成り立ちとその使命」をテーマに講演。

秘湯という造語とともに昭和50年に誕生した日本秘湯を守る会の発足のきっかけや、朝日旅行の前身である朝日旅行会の創業者岩木社長との出会い、そして、「日本の秘湯」ガイドブック発行の経緯などをお話いただきました。また、自然環境を守っていかねばならない秘湯の宿の使命などを熱く語っていただきました。

 

第2部は急遽、当初の予定を変更し、星雅彦 同会会長(新潟県栃尾又温泉「自在館」)が「新潟県栃尾又温泉・自在館 館主が語る」をテーマに講演。

創業約400年の歴史、泉質、湯治などをお話いただきました。お宿自慢の“万能の湯”「単純放射能温泉」=「ラジウム温泉」。36度とぬる湯のため、湯あたりがしにくく湯治に最適なのだそうです。また、湯の効能により新陳代謝を促され、古くなった肌の角質がとれ、人によっては足の裏の皮が全部めくれたという、仰天エピソードも飛び出しました。体のことを考え抜かれた食事、温泉水を使用して作った「ラジウム納豆」の話など、館主だからこその貴重な話は大盛況でした。

 

最後には、各お宿が持参した地場産のお土産、ペア宿泊券が当たる抽選会で盛り上がりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。そして、日本秘湯を守る会会員宿に泊まる旅はこちらより。

★関連ツアー 3月23日発「秘湯ファンのつどい2020in大丸あすなろ荘」はこちらより★

首都圏発 / 関西発

★その他、秘湯の旅はこちらより★

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投稿:大阪発国内旅行担当