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機関誌「旅なかま」掲載記事など最新のトレンドがわかるブログ

旅のアクセント

2019年07月31日

日本秘湯を守る会の特別イベント&座談会が開催されました(東京)

 

「日本秘湯を守る会」「朝日旅行」の共催(後援:森林文化協会)で講演会と座談会が7月24日(水)、東京都千代田区の有楽町朝日ホールスクエアで開催されました。

 

「日本秘湯を守る会」とは
1975年、当時の朝日旅行会(現在の朝日旅行)の創業者・岩木一二三の提唱で、山の宿33軒が互いの宿を紹介しあい、共に生きようと結成された会。忘れてはならないもの、変えてはならないものは何かを問い、旅人を迎える宿と人がどうあるべきかを問い続けている。共通の理念は「旅人の心に添う 秘湯はひとなり」である。

 

当日は第1部が講演会、第2部が座談会で、190人余の参加者が集う盛況ぶりでした。

 

代替テキスト冒頭で星雅彦 同会会長(新潟県栃尾又温泉「自在館」)と、(株)朝日旅行 石森隆 代表取締役社長が挨拶をしました。講演会は北海道支笏湖の丸駒温泉旅館の館主・佐々木義朗氏が「支笏湖畔の秘湯を守る~大正から平成 四代物語」という演題で、創業から現在に至る歴代館主の思い出や苦労話を披瀝しました。笑いあり、時にホロリとくるこぼれ話も。最後に自然と地域との共生の大切さについて語りました。

 

代替テキスト

第2部は佐藤好億(よしやす)同会名誉会長(福島県二岐温泉「大丸あすなろ荘」)の挨拶の後、「日本秘湯を守る会~半世紀の歩みと未来への想い~」をテーマにした座談会。長野県沓掛温泉「満山荘」の館主・畑山隆氏、群馬県下仁田温泉「清流荘」の館主・清水雅人氏、岐阜県湯屋温泉「泉岳舘」の女将・熊﨑泰子氏、大分県壁湯温泉「旅館福元屋」の岐部榮作氏の4人の館主・女将らが、それぞれの秘湯の魅力についてスライド写真を交えて披露し、これからの抱負も語りました。会場のお客様からの質問もあり、和やかなムードですすみました。

 

最後には、各お宿が持参した地場産のお土産、ペア宿泊券が当たる抽選会で盛り上がりました。

 

これからも、日本秘湯を守る会ならびに株式会社朝日旅行をよろしくお願いします。

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投稿:WEB管理担当